P226 のバックアップの現在との差分(No.4)
アタッチメント武器・ガジェット/オペレーター参照。 性能、特徴BF4から引続き投入されたスイス製ピストル。今作では使用弾薬が9mmパラベラム弾から.40S&W弾へ変更された。 その為性能面も大幅に変更がなされ、初期装備の92FSよりもこちらは弾数と弾速では劣り、全体的な威力や威力減衰に優れるという扱いとなった。 パッチにより92FSと最大・最低威力共に同等になった。しかし減衰距離の強みはまだ残っており、反動も全体的にこちらの方が少ないが、あまり気にならない程度のレベルなので好みで使い分けても問題ない。 ゲーム内映像実銃解説スイスのシグ社とドイツのザウエル&ゾーン社が共同開発した自動拳銃、P220の改良モデルがP226である 値段が高いがその分信頼性も高く、予算の潤沢な組織や機関で多く採用されている P226はスイスのシグ社が同社の自動式拳銃P220をベースに、ダブルカラムマガジンを採用し装弾数を増加させた小改良を行った上位モデルとして1984年に開発された。 同年、ベレッタ92等と共に第4回次期米軍制式拳銃トライアルに参加、92FSとは最後まで制式拳銃の座を争ったが、92FSと比較し高価である事とマニュアルセーフティが無い事から正式採用は見送られた。その代わり米海軍特殊部隊SEALsではカスタムモデルではあるがMk23を更新しサイドアームに採用されている。他にはイギリス 特殊空挺部隊SASなどにも配備されていることがあるらしい。また、P226のコンパクトモデルであるP228はM11として採用されている。 法執行機関においては、FBIやニューヨーク市警及びサンフランシスコ市警、イギリス警察や日本警察のSAT等に採用、使用されている。 ゲーム中で使われている物は装弾数が12+1であることから、使用弾薬は9mm×19ではなく.40S&Wか.357SIGと思われる。 コメント |
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