SG510 のバックアップの現在との差分(No.6)
アタッチメント性能、特徴第一弾DLC、CAにより追加されたバトルライフル。 性能としてはSCAR-Hに近いがマガジンサイズが24+1発と増えている。 性能としてはSCAR-Hに近いがマガジンサイズが24+1発と増えている。 弾数の多さは行動選択肢を増やしリロード頻度を減らすために隙の少なさに繋がる。 リロード時間そのものも短いため総じて扱いやすいバトルライフル。 アクセサリーに拡張マガジンがあり、その場合29+1発となる。 アップデートにより弾速が700m/sに強化されたらしい(確認求む)。 ゲーム内映像実銃解説1950年代にスイス SIGが自国軍用に製作した自動小銃。 1950年代にスイスのSIG社が自国軍用に製作した自動小銃。 スイス軍は当時装備として本銃を採用していたが、現在は後継のSIG550に置き換えられている。 スイス軍を退役した民間人の中には所持している者もいる。また、輸出もされておりボリビアやチリで採用されているようである。 スイス軍を退役した民間人の中には所持している者もいる。また、輸出もされておりボリビアやチリで採用されているようだ。 だが本作に登場しているロサンゼルス市警といったアメリカ各市警察やSWATはSG510を使用、採用した事は無い。 本作で登場するのは7.62×51mmNATO弾を使う輸出仕様の510-4に改修を加えレイル付きハンドガードを装着したカスタムモデル(公式にレイルを搭載したモデルは存在しない。というか、当時は一部を除いてそもそもレイルシステムが存在しなかった)。510-4はアメリカには輸出されていないため、入手は困難なはずである。アメリカへの輸出モデルはAMTと呼ばれるセミオートオンリーの輸出仕様モデルで、ハンドガードの形状が違う。勿論アメリカ各市警やSWATは採用していない。完全にゲーム制作側の趣味である。 第二次世界大戦後の初期のライフルの1つであり、スイス独自の7.5×55mm弾を使用する。 この弾薬は強力でフルでは反動制御ができず、通常はセミオートのみで運用していた。スイスらしく上品な造りと堅牢な構造は折り紙付きで、性能は高かった。 フラッシュハイダー、バイポッドを標準装備しており、銃剣、暗視装置付きスコープ、ライフルグレネード、果ては極地戦用トリガーなどオプションも揃っていた。 SIG550に取って変わられた後も高貴で誇り高い銃として大切にされているそうだ。 24発の弾倉は存在するが、拡張マグである29発弾倉は架空である。 本作で登場するのは7.62×51mmNATO弾を使う輸出仕様の510-4に改修を加えレイル付きハンドガードを装着したカスタムモデル。 24発の弾倉は存在するが、拡張マグである29発弾倉は架空。 コメント |
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