BFH初心者講座 のバックアップの現在との差分(No.7)
文才のある方の編集をお待ちしております。 はじめにまずは以下のような事を理解するために、どうかこのWikiを役立ててほしい。 ゲームシステムを理解せよあなたが戦う事になる“バトルフィールドハードライン"について理解しよう。 勝利条件を理解せよ勝利条件を理解するこのゲームでは所属する陣営によって勝利条件の異なるいくつかのゲームルールが存在する。 例えばハイストなら警察チームは犯罪者チームの強奪と脱出を阻止しつつチケットを0にする、犯罪者チームは爆薬を仕掛け、金品を強奪して脱出を図るという違いがある。 もちろん両陣営共通ルールも存在する。BFシリーズお馴染みのコンクエスト、新たに登場したホットワイヤーが該当する。 目的意識を持ち、共に達成を目指すことはよいチームワークに繋がる。 それぞれのルールでの勝利条件を理解しよう。 死を恐れすぎない死を恐れすぎない死にたくない、死なずに活躍したいとは誰しも思うこと。 確かに死なないことがベストには違いない。だが死を恐れすぎていては積極的な侵攻ができない。 ありがちな失敗は、死を恐れるあまり遠方からの狙撃ばかりしていて前線を切り開いていかないこと。 先に書いた通り、このゲームにはモードごとに勝利条件があり、それを満たすような行動をしていかなければならない。 そのためには常に強固な前線を保っていくことが必要となる。 "最"前線に突入するのも初心者には難しいだろうから、まずは味方の集団のあとについていって一緒に戦ってみよう。 多少殺されてもクヨクヨするな、初心者の通る道の1つだ。 自分の武器を理解せよ自分の武器を理解する戦いを有利に進めるには、目的に適した装備の選択が欠かせない。 チームメイトの戦いを支援する装備も多数ある。仲間が何を求めるか、理解して積極的に使っていくためにも、まずはそれぞれの装備の使い方を理解しよう。 兵科別以外にも全兵科共通で使えるものも多数あるのでいろいろ試しに使ってみるのもいいだろう。
基本的な立ち回り講座ゲームでの行動について解説。 マップを覚える正面からの撃ち合いは、腕、センス、反射神経、通信環境、PCの場合はPC性能、などさまざまな要因で勝敗が決まる。 マップを覚えると有利な立ち位置や、待ち伏せポイントを習得できる。また、待ち伏せポイントは敵も隠れることが多いので、このポイントを知る知らないでは大きく差が出る。玄人になると、このポイントの逆を取り、普通は待ち伏せするはずもない場所でわざと待ち伏せてみたりする。 ミニマップを活用する画面左下にはミニマップが表示されており、地図とともに、味方の位置を示してくれている。 敵の位置は普段は表示されないが、以下の条件を満たすと表示される。
高低差を識別できる表示になっている(高低差によるミニマップへの兵士アイコンの表示変更機能)
ミニMAPは3段階に縮尺を切り替え可能。 この小さいMAPには戦闘に必要な情報が凝縮している。
側面や背後に敵が回りこんでいないだろうか? 隙をつかれて一方的に殺戮されてしまう事もよくある。気をつけよう。 敵と戦ってない場合はよく見るようにしよう。敵と交戦中でも見れるようになれば一人前のプレイヤーだ。 ※注意!ミニマップは発見されていない敵は表示されない。敵の表示がない = 居ないとは限らない! 味方が警戒していない場所では慎重に行動しよう。 スポット操作【重要!】敵を発見した場合“スポット”をする事で、その敵の動きを数秒間把握できる。もし敵を発見したら、敵に照準を合わせ、キーボードのQキー(CS版ではR2ないしRBボタン)を押す事で敵を“スポット”する事ができる。自分の射程外にいる敵を味方が倒してくれたり、敵の動きを味方に知らせることが出来る、地味だと感じるかもしれないが非常に重要な操作なので、ぜひクセにしよう。 スポットされた敵は頭上にマーカーが表示され、左下のミニマップに位置が表示される。この表示はチームメンバー全てに共有され、その敵の動きを数秒間、完全に把握する事ができる。 敵の位置がわかれば、前進する前に危険を事前に察知する事も、有利な位置で敵を待ち構えて確実に仕留める事もできる。敵の戦車が接近する事がわかっていれば、地雷を仕掛けたり逃げたり、味方の戦車や工兵が迎撃に向かったりする事もできる。 これはチームワークの要であり、スポットを怠るチームがそれを欠かさないチームに勝利することはまず不可能だ。非常に重要なので積極的に使っていこう。 ↑内部補強材着用のメカニックをスポットした場合。通常は▼マーク 尋問(脱初心者向け)今作はスポットの他にも敵を捕まえ尋問するという手がある。 やり方は非殺傷系(警棒やバットなど)の武器を装備し、後ろから攻撃すると捕まえるモーションになりその後縛った敵を調べる(指定されたアクションボタン長押し)と尋問が成功する仕組み。 尋問するとスポットと同じように敵の位置が割れる。 ただし情報量こそスポット(自分が見えた敵)<尋問(自分が見えてない敵にも)だが、手軽さではスポット(敵へ向けボタンを押すだけ)>>尋問(敵を捕まえた後、ボタン長押し)となる。 捕まえるモーション中や尋問中に他の敵に倒されてしまうと当然出来ないので、最初の内はスポットを重点的にするといい。 ちなみにT62 CEWで攻撃しても尋問することが出来る。 Levolutionを知るBF4で実装された「インタラクティブな戦場」を表現する仕組み。プレイヤー自身の行動次第でマップに様々な変化を引き起こすことができる。 Downtownにある巨大クレーンの倒壊が最たる例であろう。 砂嵐やマップのレイアウトを変えるなどマップそのものの大きな変化を引き起こすLevolutionから 通行の足止め、地面に穴を開ける、炎でダメージを与える、ドアの開閉…、といった小規模なLevolutionなど様々あるので状況に合わせて使用するといい。 なお、これらには一長一短の面があることと場所によっては逃げないと死ぬこともあるのでので使い所を見極めよう。 団体行動をする1対1より2対1。2対1より3対1。一緒に行動してくれる味方がいると、あらゆる面で有利です。 1対1より2対1。2対1より3対1。一緒に行動してくれる味方がいると、あらゆる面で優位性を持てる。 チームの勝利のために取れる戦術は幾つもあるが、不慣れな人は先ず皆について行こう。 幸い本ゲームには分隊システムがありますから、最寄りの分隊員についていきましょう。分隊員がいかなければ別に誰でもいいので味方についていきましょう。 幸い本ゲームには分隊システムがある為、最寄りの分隊員について行こう。分隊員が近くにいなければ分隊以外の誰でもいいので味方と行動を共にしよう。 ついて行けば取り敢えずのセオリーはなんとなく理解できるであろうし、アシストポイントも入り撃ち合いが苦手な人でも何かと美味しい。 また先人が発見した潜入進行ルート等も把握できる。 人が集中すればそれだけ強固となるので、簡単に死ににくくなり余裕もできるだろう。 メディキットや弾薬箱を配る、蘇生をする、弾幕を張る等やれることは色々あるので最初は団体行動で頑張ってみよう。 ただし、うっかり前に出過ぎて味方を見失ったり、迷子にならないように注意。常に味方の背中を見るつもりで。 メディキットや弾薬箱を配る、蘇生をする、弾幕を張る等、やれることは色々あるので最初は団体行動で頑張ってみよう。 ただし、うっかり前に出過ぎて味方を見失ったり、迷子にならないように注意。常に味方の背中を見るつもりで行動しよう。 味方の位置を把握する団体行動が有利なのは確かなのですが、味方と全く同じ行動をとっていては意味がないときもあります。 制圧がほぼ確定しているフラッグの下にチーム全員が待機して制圧作業をするよりも、5,6人程度残して他のフラッグの制圧に出かけたほうがずっと効率的であるということは言うまでもありません。 同じようにM-COMに爆弾設置中、設置できるのは一人であるのにも関わらず皆で仲良くM-COMに向かって立っていたのでは、突入してきた敵に一掃されてしまう可能性すらあります。 そのような中重要になるのが味方の位置、行動を把握するということです。 先例のフラッグ制圧にせよ爆弾設置にせよ、ただじっと皆同じ方を向いて待っているのではなく、敵の接近・リスポーンに対しての警戒作業を役割分担して行えるようになれば成功率は大きく上がるのです。 こういった戦術面の他にも、マップ映る味方の数から増援に行くか裏取りに行くかの判断を、あるいは後方の味方の反応が消失したのを敵の裏取りと察知し救援に行くといった、より大局的な判断を下せるようにしてチームの勝利に貢献しましょう。 味方の位置を把握する団体行動が有利なのは確かではあるが、味方と全く同じ行動をとっていては意味が無い場合がある。 コンクエストで制圧がほぼ確定しているフラッグの下にチーム全員が待機して制圧作業をするよりも、5,6人程度残して他のフラッグの制圧に向かったほうがずっと効率的である、状況を見て最善の行動をとろう。 同じように、ハイストなら爆破箇所に設置中、設置できるのは一人であるのにも関わらず皆で仲良く爆破箇所に向かって立っていたのでは、突入してきた敵に一掃されてしまう可能性が大きくなる。 そんな中、重要になるのが味方の位置、行動を把握して立ち回ることだ。 先例のフラッグ制圧にせよ設置にせよ、ただじっと皆同じ方を向いて待っているのではなく、敵の接近・リスポーンに対しての警戒作業を役割分担して行えるようになれば成功率は大きく跳ね上がる。 こういった戦術面の他にも、マップに映る味方の数から、増援に行くか裏取りに行くかの判断を、あるいは後方の味方の反応が消失したのを敵の裏取りと察知し救援に行くといった、より大局的な判断を下せるようにしてチームの勝利に貢献しよう。 退くことを覚えるBFシリーズに限らず大抵のFPSではプレイヤー達の残機がチケットとして表示され、それが勝敗を決めるシステムとなっていることが多い。 そうならないためにも不用意な突撃は避けよう。 例えばコンクエストで単身で旗占領中に敵分隊が接近してきた時、突撃して敵を殲滅したい気持ちに駆られるかもしれない。 しかし撃ち合いに慣れていない人が実際にやったところで敵一、二人を倒して返り討ちにあってしまうのが関の山で、それどころか敵分隊の突撃兵の手によって倒した敵を蘇生させられてしまうかもしれない。これでは完全に無駄死にである。 例えばコンクエストに、単身で旗占領中に敵分隊が接近してきた時、突撃して敵を殲滅したい気持ちに駆られるかもしれない。 しかし撃ち合いに慣れていない初心者が実際にやったところで敵を一人、二人倒して返り討ちにあってしまうのが関の山で、それどころか敵分隊の突撃兵の手によって倒した敵を蘇生させられてしまうかもしれない。これでは完全に無駄死にである。 勝てるかどうかわからない、あるいは完全に不利な状況であると判断した時は大人しく退いて、また仲間をかき集めて奪還しに行こう。 でも死ぬのが怖いからといって後方で芋るのだけは絶対にやめましょう。 後方で芋って何もしないくらいなら前に出て死んだ方がましです。 だからといって、死ぬのが怖いからと後方でキャンプ行為に徹するのだけは絶対にやめよう。 後方にて何もしないくらいなら、多少倒されてしまっても前線に出て味方と共に戦況を変えて行く方が経験にもなり、勝利に貢献した達成感がある。 出し惜しみしない熟練者になると残弾数などを考えながら行動する事もあると思うが、初級者のうちは戦場で出し惜しみは禁物。 1発節約した為に1発多く撃たれて死んだなどないように、銃弾はもちろん、グレネード、BF3ならメディキット、弾薬など早めに使い切る気持ちで行動した方が良い。 1発節約した為に1発多く撃たれて死んだなどないように、銃弾はもちろん、グレネード、メディキット、弾薬など早めに使い切る気持ちで行動した方が良い。 命中率よりはキルデス比を重視すること。 正確な射撃命中する場所によりダメージが変わる。もちろん頭に弾が当るのが一番のダメージで、大半のFPSはヘッドラインに照準を合わせることを要求される。これは、撃ち合いの際だけではなく、移動時、待ち伏せ時、どんな状況でも照準は敵の頭の高さに合わせておけば敵との遭遇の際、頭に照準を持っていく時間が必要ないし、また出会い頭の場合も1発目が頭を直撃することができる(可能性が高い)。 その日、最初のチーム戦を行う場合や、調子が上がらない場合はコンピュータ相手にヘッドラインや照準を合わせる調整、確認することをお勧めする。上級者のほとんども定期的に行ってることなので、初級者のうちは頻繁に行うようにしよう。 また銃そのものの有効射程を覚えることも大事。特にショットガンは大抵のFPSで近距離以外の威力は低く設定されており、ちょっとでも距離が離れると豆鉄砲と化しハンドガンにも撃ち負ける。 足を止めて撃て!バトルフィールドシリーズでは基本的に射撃中に移動すると大きく命中精度が下がってしまう。 したがって正確な射撃が求められる中遠距離以降(40M-50M以降)ではしっかりと足を止めて射撃することが重要となる。 特にスナイパーライフルはその特性が顕著に表れるため、たとえ敵に射撃されている最中でも避けながら撃とうなどと思わずにしっかりと足を止めて射撃する方がよい。 姿勢は3種類立ち・しゃがみ・伏せるの3種類がある。 それぞれに、特徴があるので、上手く使いこなせば様々な局面で有利に戦える。
リーンの使用(オブジェクト・遮蔽物の利用)物陰に隠れると、身を隠す事と被弾を回避する事ができる。壁や柱、遮蔽物に身を隠し、 遮蔽物を手前にすると画面右上に「遮蔽物の横・上から覗く」というヒントが出る。 この時にヒント指定の操作をすると、遮蔽物に身を隠しながら周囲を覗く事が可能だ。 覗くだけでなく、攻撃もできる。また、敵から見た場合は体半分が隠れている状態になっている為に 露出面積が少なく、被弾のリスクを下げつつ攻撃も可能だ。 また、リーン操作は初期状態では、エイムキーなので、エイムしている状態だけリーン(周囲を覗いて)して エイムを止めれば、即座にすばやく隠れる体勢に戻る利点もある。 無駄に音を立てないFPSは音ゲーだと言うプレイヤーも少なくない。 この手のゲームは音から多くの情報を得られる。 FPSは音ゲーだと言うプレイヤーも少なくない。この手のゲームは音から多くの情報を得られる。
ヘッドセット・イヤホンを使おう 高いものほど良いのだろうけど、スピーカーに比べると2,000円程度のヘッドセットでも充分効果が期待できる。 高いものほど良いのだろうが、スピーカーに比べると2,000円程度のヘッドセットでも充分効果が期待できる。 イヤホンがあればイヤホンでも代用できる(将来的にマイクのあるヘッドセットをお勧めです)。 各兵科の立ち回り今作は特色の違う以下4つの兵科で出撃することになる。それぞれ持てるものや得意、不得意とするものも色々あるのでまずは簡単に見てもらいたい。 オペレーターオペレーターは遠近ともに優秀なメインウェポンをもち単純な打ち合いでは前線にて最も活躍する。前線の突破と維持は彼らの仕事だ。 また、回復アイテムと蘇生アイテムを持つので衛生兵としての役割を持つ。 前線では回復アイテムを撒いて味方の生存率向上に努めよう。 メカニックメカニックはサブマシンガンを持ちグレネードランチャーや仕掛け爆弾などの爆発物の取り扱いが得意。 サブマシンガンは近距離では無類の強さを誇るのだが、反面遠距離では威力が減衰し、開けた場所等では真価を発揮できない(中距離を得意とするものも一部存在する)。サブウェポンのリボルバーは超近距離、近距離、中距離をそれぞれ得意とするものがバランスよく存在するため使い分けたい。 メカニックの神髄は爆発物にあり、グレネードランチャーは車両に対して有効な攻撃手段となる。サボタージュのような仕掛け爆弾による搦め手も得意なので、敵の侵攻経路によるドアや放置された車輛、バトルピックアップ等にトラップを仕掛けて敵を翻弄してやろう。 装甲トラック・武装SUVや指令車は真っ先に破壊してしまえ。 おっと、衛星電話は味方のリスポーン地点にもなるので、分隊で一人所持者がいると大きく戦況に関わるので必ず取得しておきたい所だ。 リペアツールは車両の修理のほかに、爆発物の解除も可能なガジェットだ。 エンフォーサーエンフォーサーは味方の支援が得意な兵科だ。遠近それぞれをバトルライフルとショットガンで対応する。 バトルライフルは中距離、ショットガンは戦陣に切り込んでの露払いを行うのに適している。 バトルライフルは反動が強い武器が多いので使いこなすにはやや慣れがいる。 攻撃ばかりではなく弾薬箱による補給も可能だが、頑丈な防弾シールドによる敵弾幕からの防護など味方の援護は彼らだけにしか出来ない。 爆破装置は破壊力のあるリモート爆弾でトラップになるほか、車に付けてBF伝統のKAMIKAZE(C4特攻)をすることも可能。 プロフェッショナルプロフェッショナルは遠距離からの一撃必殺の狙撃を得意とする兵科。 上手くプレイするには経験と習熟が必要なクラスなので初心者はプロフェッショナル以外のクラスでスキルを磨いてから始めるのが望ましい。 メイン武器のスナイパーライフルの威力は絶大。ボルトアクションとセミオートが存在する。 そんな彼らだが、近距離はマシンピストルを所持こそすれそこまで得意ではない。 しかし彼らは欺瞞工作と隠密行動にたけており、レーザーマインによる妨害と侵攻阻止、ステルストレーニングによる潜入は油断した敵に非情な一撃を食らわせる。 カメラは敵の侵入を察知するガジェットで、防衛と後方警戒に重宝するだろう FPS初心者にありがちな事これらのことを意識するだけで生存率が跳ね上がるぞ! コメント |
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