武器・ガジェット/ガジェットマスター?参照。
任務 ⇒ シンジケート任務 ⇒ メカニックシンジケート
マグプル FMG-9 (Folding subMachine Gun、折りたたみ式短機関銃)はマグプル社が2008年に開発したサブマシンガンである。 中身はグロック18Cそのものであるが、大きな特徴として要人警護等の際に本体を畳み工具箱に偽装する事ができる。
FMG-9は当初は販売前提の下に開発が行われていたが、その後開発は中止。今後日の目を見ることは無いと思われていたが、 2010年にマグプル社のエアソフトガン部門からFMG-9が「FPG」(Folding Pocket Gun、折りたたみ式ポケット銃)として販売が開始され、エアソフトガンとしてマグプル社の正式な製品の1つとなった。
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