当てた敵を無力化(バットや警棒)での非致死キルになる。 これのいいところは、「一発当たれば即死」、と聞こえはいいが射程が約8mと非常に短いため少々使いにくい。 その他にも弾速が遅い、リロードが長いとでなかなか癖がある。腰だめの精度はいいのでサイトが見にくい場合は腰だめを使うのも一つの手だ。 これでキルをすると尋問することができる。尋問をすると敵の位置がわかるのでなるべく使っていきたいが、尋問は時間がかかるのでその間にキルされることもあるので敵の位置がだいだいわかっていれば使わない手もある。
テーザーガンと呼ばれるスタンガンの一種。モデルはTaser International社のTASER X26 CEW。 電極を相手に押し付けるスタンガンと違い、数メートル先にいる相手に電極を射出して5万ボルト以上の電流を浴びせて無力化する。 非致死性兵器とは言われているが、ショック死した者も出ているので非致死性には疑問が出ている。 最近ではショットガンの弾頭に電極を仕込んだタイプのテーザー弾頭も登場しており、射程の改善が図られている。
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