.410 JURY のバックアップ(No.17) - Battlefield Hardline 攻略 BFH Wiki

分類	メカニック
分類	セカンダリーウェポン
解除条件	任務達成メカニック任務2
製造国	ブラジル
設計 / 製造	タウルス
使用弾薬	.410番散弾
装弾数	5/10
射撃モード	(セミオート)
ダメージ(1ペレットあたり)	20-6
ダメージ（減衰開始距離-減衰終了距離）	10m-20m
ペレット数	5
連射速度	180rpm
最大射程	m
弾速(サプレッサー)	m/s(m/s)
重力落下	m/s²
反動	左 / 上 / 右 / 初弾反動倍率　倍 /　減衰時間
拡散:ADS	静止: / 移動:
拡散:腰だめ	静止:立屈伏 / 移動:立屈伏
連射時拡散増加数(減衰時間)	一発あたり()
リロード時間(空時)	4.1s(s)

アタッチメント

性能、特徴

リボルバーだがショットガン弾薬を装填している。
散弾がかなり拡散するため射程は短い。

ペレットを至近距離で全弾当てた際の最大威力が75であり、胴撃ちキルすることが出来ない。
体力満タンのプレイヤー相手ではHSを狙う必要がある。

（2015/4/29）
アップデートにより強化された。これによりそれまで不可能であった近距離胴撃ち１キルが可能となった。

解除条件

ゲーム内映像

薬莢を指の間に挟んで装填するというリロードモーションが特徴的なこの銃だが、冷静に考えると少しおかしい。薬莢に限らず、ヒトの指の間に1つづつ物を挟むとしたら、当然最大で４個までのはずだ。
ところが.410 JURYの装弾数は5発であり、このリロード方法では1発足りなくなってしまうのだ。そこでこの銃のモーションをスローで確認してみると、
やはりポケットから取り出された薬莢は4つしかない。薬莢が装填されるときには5つに増えているのである。
再び映像を注視すると、中指と人差し指の間に挟まれた薬莢が突如2つに分裂し、その内の1つが親指と人差し指の間に収まっていくのがわずかに見える。
要するに、元々親指と人差し指の間には2本の薬莢が挟まれていたが、1つの隙間に1本づつ、均等に並んでいないと見栄えが悪いとアニメーターが判断したのか、
左から3番目の薬莢が2番目の後ろに隠れて見えなくなっている。
単に見るだけでもかっこいいこの銃のリロード方式だが、実は細かい部分で製作者のこだわりが垣間見える。

実銃解説

2010年にブラジルのタウルス社が同社の回転式拳銃「レイジングブル」をベースに開発した回転式拳銃がタウルスジャッジである。
非常に強力な.45 Colt、.454 Casull、.410 boreの3種の弾薬やショットガン用弾薬を装填可能な非常に大きな回転弾倉を持つ。
タウルスジャッジはブラジルやアメリカで頻発するカージャックや護身用に開発されたものの、前述のショットガン用弾薬が使用できる事から、
カリフォルニア州では「短銃身ショットガン」と判定されており、民間での所有が禁止されてしまっている。

最新の10件を表示しています。コメントページを参照画像を非表示

お名前: