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民間車両 のバックアップ(No.18)
アンロック有 | 装甲トラック | 武装SUV | 指令車 | ピックアップトラック
性能
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| | 画像 | チーム | 名称 | 最高 速度 | 再出現 時間 | 定員 |
 | - | ユーティリティーバン | 秒 | 5名 | |
 | - | タンクローリー | 秒 | 2名 | |
 | - | エアボート | 秒 | 3名 | |
| - | ピックアップトラック | 秒 | 5名 | ||
| - | AMERICAN DREAM | 秒 | 4名 | ||
| - | パフォーマンスセダン | 秒 | 4名 | ||
| - | インポートチューナー | 秒 | 2名 | ||
| - | ラグジュアリークーペ | 秒 | 2名 | ||
| - | リムジン | 秒 | 5名 |
特徴、アドバイス、補足 
- ユーティリティーバン
- 5人乗りのバン。2番席は助手席、3番席は右側スライドドア、4番席及び5番席は後部ドアとなる。
搭載人数を活かして移動用として使える他、ホットワイアでは後部から安定した射撃を行うことが可能。
ただし、乗員は丸見えなので撃ち抜かれやすいことに注意。
モデルは2014年型GMC・サバナ。
- タンクローリー
- 乗り込めるのは運転手含めた2人のみ。タンクが大きいため、身を乗り出したとしても車両の左側の敵はほぼ見えない。
追手への反撃も難しく、速度面でも他の車両に劣るが凄まじいパワーを持ち、搭乗可能なビークルを吹き飛ばしながら走ることが可能（障害物としての車両は不可能）。
また、ガソリンを大量に積んでいるようで、爆発した際の加害範囲が非常に広く、BF4の巡航ミサイルに勝るとも劣らない破壊力を持つ。
C4を設置すれば、「路上の真ん中に駐車し爆破可能なバリケードとして用いる」、「敵拠点や敵集団に向けて突撃し自らを犠牲にして大勢の敵を吹き飛ばす」といった行為も可能。
なお、一応れっきとした車両なのでスタントドライバーを装備していればニトロを使える（とはいえ、元々が鈍足なのであまり大差はないが）。
モデルは1999年型Freightliner・FLB。
- エアボート
- エアボート（英: airboat、別名ファンボート）は底が平坦でプロペラのある比較的小型の乗り物で、航空機と同様のプロペラと自動車と同様のエンジンによって前進する。
水上を滑るように進むことができ、速度は落ちるが陸上も走ることができる。
備え付けられているミニガンは武装SUVのものと同じ。
ただ水上の運転には癖があり慣れない内は思い通りに進まない。
- ピックアップトラック
- DLC/Criminal ActivityのBackwoods及び、DLC/Robbery のBreak Pointe、Precinct 7、The Docksに登場する車両。
元は荷物（マップから察するに木材）を運ぶ車。そのためか荷台は広く3人乗る事が出来る。
5人乗りで2番席は助手席、3番席は荷台の左側、4番席は荷台の右側、5番席は荷台の後方となる。
ただ荷台の乗員は完全に丸出しなので撃ち抜かれやすい。Backwoodsでのホットワイアの指定車両でもある。
Robberyのマップに登場するピックアップトラックには、衝撃軽減用のロールバー及び3灯ライトポッドが装備されているが、耐久性に関して差があるかどうかは不明。
モデルは2015年型フォード・F-150 「エクステンデッドキャブ」及び2015年型シボレー・シルバラード 「エクステンデッドキャブ」。
エクステンデッドキャブとは、2ドアトラックの「レギュラーキャブ」をベースに、多人数乗車用の後部座席や乗降用の前後観音開きドアを装備したトラックの事を指す。
これらの規格の名称は実際にはメーカーによって異なっているものの、民間市場ではメーカーを問わず、前述の名称で呼称されている。
- AMERICAN DREAM
- マップ「Dust Bowl」のホットワイアでのみ登場する4人乗りのイースターエッグ車両(?)
ソファで走行することができる。仕様は他の車両と同じで、運転手以外は武器を発砲できる。
ロードキルした際のキルログには「MERICA」と表示される。
1番席の運転手は後ろから見て一番左に座り、肘掛に手を置きくつろいでる様に見える。
2番席に座ったプレイヤーは足を組んでくつろぎ、3番席は背に窮屈そうに座る。
4番席にいたっては完全にソファからはみ出し、肘掛に腰を下ろす有様である。
マッチにつき一度しかスポーンせず、爆破・破壊されたらそのマッチでは二度と乗ることができない（リペアツールでの修復は可能）。
陸を走行する車両の中では現時点で最速であり、そのハンドリングはダートバイクと同じような感覚。
しかし防御面は最悪で、搭乗するプレイヤーは全員ほぼ全身を晒す上に、ソファ自体の耐久性も非常に低い。
調子に乗って激戦区に突っ込めばあっという間に爆破されるだろう。
そのスピードを活かしたヒットアンドラン戦法が有効。
余談だが、BFHのスタッフの一人であるPaul Mathusは実際に運転可能なソファを設計している。(Battlebotsより）
名称である「American Dream」は「怠慢で、仕事をせずに一日中ソファに座っている」というアメリカ人のステレオタイプを皮肉ったもの。
キルログに表示される「MERICA」ももちろんアメリカのことで、主にインターネット上で
脂肪分・カロリー分の多すぎる食事や銃社会、侵略戦争などアメリカのイメージを現す際に使われる。
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