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BFH初心者講座 のバックアップ(No.22)
文才のある方の編集をお待ちしております。 はじめに
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| 姿勢 | 移動 | メリット | デメリット |
| 立ち | 歩く・走る | 移動速度が速い | 足音が大きい・発見されやすい |
| しゃがみ | しゃがみ歩き | 足音が小さい・命中精度が若干上がる・視認されにくい | 移動速度が遅い |
| 伏せる | 匍匐移動 | 命中精度が上がる(武器により差がある)低い遮蔽物にも隠れる事ができる | 視点移動が遅く周囲を見渡し難い。移動速度はとても遅く咄嗟の移動も不利に |
物陰に隠れると、身を隠す事と被弾を回避する事ができる。壁や柱、遮蔽物に身を隠し、
遮蔽物を手前にすると画面右上に「遮蔽物の横・上から覗く」というヒントが出る。
この時にヒント指定の操作をすると、遮蔽物に身を隠しながら周囲を覗く事が可能だ。
覗くだけでなく、攻撃もできる。また、敵から見た場合は体半分が隠れている状態になっている為に
露出面積が少なく、被弾のリスクを下げつつ攻撃も可能だ。
また、リーン操作は初期状態では、エイムキーなので、エイムしている状態だけリーン(周囲を覗いて)して
エイムを止めれば、即座にすばやく隠れる体勢に戻る利点もある。

FPSは音ゲーだと言うプレイヤーも少なくない。この手のゲームは音から多くの情報を得られる。
ヘッドセット・イヤホンを使おう
最初のうちはスピーカーでゲームをしている人も多いかもしれないが、多くのプレイヤーがヘッドセット
を使用している。
スピーカーと比べ、ヘッドセットでは聞き取れる音の情報が多い。数万円のヘッドセットを利用しているプレイヤーも居る程だ。
高いものほど良いのだろうが、スピーカーに比べると2,000円程度のヘッドセットでも充分効果が期待できる。
イヤホンがあればイヤホンでも代用できる(将来的にマイクのあるヘッドセットをお勧めです)。
今作は特色の違う以下4つの兵科で出撃することになる。それぞれ持てるものや得意、不得意とするものも色々あるのでまずは簡単に見てもらいたい。
オペレーターは遠近ともに優秀なメインウェポンをもち単純な打ち合いでは前線にて最も活躍する。前線の突破と維持は彼らの仕事だ。
また、回復アイテムと蘇生アイテムを持つので衛生兵としての役割を持つ。
前線では回復アイテムを撒いて味方の生存率向上に努めよう。
メカニックはサブマシンガンを持ちグレネードランチャーや仕掛け爆弾などの爆発物の取り扱いが得意。
サブマシンガンは近距離では無類の強さを誇るのだが、反面遠距離では威力が減衰し、開けた場所等では真価を発揮できない。
メカニックの神髄は爆発物にあり、グレネードランチャーは車両に対して有効な攻撃手段となる。
装甲トラック・武装SUVや指令車は真っ先に破壊してしまえ。
サボタージュのような仕掛け爆弾による搦め手も得意なので、敵の侵攻経路によるドアや放置された車輛、バトルピックアップ等にトラップを仕掛けて敵を翻弄してやろう。
おっと、衛星電話は味方のリスポーン地点にもなるので、分隊で一人所持者がいると大きく戦況に関わるので必ず取得しておきたい所だ。
リペアツールは車両の修理のほかに、爆発物の解除も可能なガジェットだ
エンフォーサーは味方の支援が得意な兵科だ。遠近それぞれをバトルライフルとショットガンで対応する。
バトルライフルは中距離、ショットガンは戦陣に切り込んでの露払いを行うのに適している。
バトルライフルは反動が強い武器が多いので使いこなすにはやや慣れがいる。
攻撃ばかりではなく弾薬箱による補給も可能だが、頑丈な防弾シールドによる敵弾幕からの防護など味方の援護は彼らだけにしか出来ない。
爆破装置は破壊力のあるリモート爆弾でトラップになるほか、車に付けてBF伝統のKAMIKAZE(C4特攻)をすることも可能。
プロフェッショナルは遠距離からの一撃必殺の狙撃を得意とする兵科。
上手くプレイするには経験と習熟が必要なクラスなので初心者はプロフェッショナル以外のクラスでスキルを磨いてから始めるのが望ましい。
メイン武器のスナイパーライフルの威力は絶大。ボルトアクションとセミオートが存在する。
そんな彼らだが、近距離はマシンピストルを所持こそすれそこまで得意ではない。
しかし彼らは欺瞞工作と隠密行動にたけており、レーザーマインによる妨害と侵攻阻止、ステルストレーニングによる潜入は油断した敵に非情な一撃を食らわせる。
カメラは敵の侵入を察知するガジェットで、防衛と後方警戒に重宝するだろう
これらのことを意識するだけで生存率が跳ね上がるぞ!
| ▼ | クリックで展開 |
・何故か下を向いて移動している→小銭は落ちてないぞ!敵が出てきそうな位置に銃の照準を合わせながら移動しろ! |
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