SAIGA12 のバックアップ(No.4)
アタッチメント
性能、特徴
ゲーム内映像
実銃解説
ロシア イズマッシェ社で制作された12ゲージセミオート式ショットガン。 AKの内部機構をベースに12ゲージ用に拡張したモデル。AK譲りの整備性と頑丈さ、扱いやすさは高評価である。マガジン式のためチューブマガジン式よりも素早い装填が可能。バリエーションはカービンタイプのSAIGA12Kがある。フィクションではRMB93やTOZ194と同様にロシア製の数少ない散弾銃であるためかロシア軍とともによく登場する(BFだけか?)が、民間をターゲットに置いて販売されているため、本来ロシア軍は正式には採用していない。改造次第で日本でも所持が可能な数少ない銃、AKの面影を(少し)残すそのスタイルは国内外問わず人気である。 本来に登場するのはカービンタイブのSAIGA12Kを塗装して色を変えたモデル。ちなみにセミオートスナイパーライフルとして登場しているSAIGA.308は同じ名を冠しているがあちらは製造元は同じイズマッシェだがSVDライフルの系列を組むTigr(Tiger)シリーズという別物である。 コメント
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