1980年代にMP5と共に開発がスタートし途上国向けの安価なサブマシンガンとして開発されたH&K社の原型のMP2000サブマシンガンを アメリカ軍特殊部隊から、現在の9mmx19弾より大型の.45ACP弾を使う新型サブマシンガンの開発を依頼され作った大口径サブマシンガン。 代表的としてアメリカの税関職員や、タイの海軍シールズなどが使っている。
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