武器・ガジェット/エンフォーサー参照。
アップデートにより全プレイヤーに無料配布されたショットガン。 ショットガンの中で唯一のボックスマガジンなのが特徴。 アクセサリーに特殊弾を装備することで、リロード中に発砲出来るようになる。
イズマッシュ・サイガ12(Izhmash Saiga 12, ИжМаш Сайга 12)は、ロシアのイズマッシュ社が開発したボックスマガジンタイプのセミオート式散弾銃である。 本銃は世界三大ライフルとして呼称されるAK-47の系列をくむものであり、内部機構のガス圧ロータリーシステムは互換性は無いにしてもほぼ同一のものである。 AK-47をベースに開発されているため耐久性や信頼性が高く、その上SVDのスコープを装着して使用することもできる。 さらに低価格で、AK-47と同じくボックスマガジンを使用して銃弾の装填ができるため、ショットガンのマッチレースなどにも注目を浴びている。
バリエーションはカービンタイプのSAIGA12Kがある。 フィクションではRMB93やTOZ194と同様にロシア製の数少ない散弾銃であるためかロシア軍とともによく登場するが、民間をターゲットに置いて販売されているため、本来ロシア軍は正式には採用していない。 改造次第で日本でも所持が可能な数少ない銃でもあり、AKの面影を残すそのスタイルは国内外問わず人気である。
本来に登場するのはカービンタイプのSAIGA12K。他のRobbery追加武器と同様に、BF4のSAIGA12Kをリテクスチャした武器モデルの様である。 ちなみにセミオートスナイパーライフルとして登場しているSAIGA .308は同じ名を冠しているが、あちらはSVDライフルの系列を組むTigr(Tiger)シリーズという別物である。
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