武器・ガジェット/プロフェッショナル参照。
第4弾DLCBetrayalで追加された警察側プロフェッショナル専用のセカンダリーマシンピストル。
G18CやMAC-10と比べて落ち着いた性能だが、レートは900あるので安定性は比較的高い。 より反動を抑える「ストック」や、マシンピストル御用達の「拡張マガジン」も装備できるので、選択の幅も広い。 反動はかなり激しく、横にも跳ねるのでリコルイコントロールは非常に困難。
余談だが、アタッチメント「ヘビーバレル」を装着するとバレルジャケットが装備される。 どういう訳かメタリックペイント以外の迷彩が酷く風化しており、まだらで掠れたペイントしか成されない。
スイスのブリュガー&トーメ社が製作したTMPマシンピストルの改良型。9×19mm弾を使用する。
当時SMGとしてかなりのシェアを誇ったH&K社のMP5シリーズに対抗するべくステアーが開発した短機関銃がTMPである。 サイズは拳銃と変わらず、高価なMP5に比べ安価でなおかつアタッチメントの選択も幅広かった。 しかしながらMP5の評価に叶う事はなく、ステアー社はTMPの生産を中止。TMPに関する全権利をB&T社に売却した。
非常にコンパクトにできており、持ち運びが楽でバーティカルフォアグリップがデフォルトで装着されている。 B&T社が加えた改良はグリップセイフティの追加、フォールディングストックの標準装備化等。 バリエーションとしてはフォアグリップとフルオート機構を排除し、ピストルとしたSP9がある。
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