ACWR のバックアップの現在との差分(No.20)
&attachref(./acwr.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[オペレーター>武器・ガジェット/オペレーター]]| |~|''カービンライフル''| |解除条件|ユーティリティバトルパック(予約特典)| |製造国|アメリカ合衆国| |設計 / 製造|マグプル / ブッシュマスター、レミントン| |使用弾薬|5.56×45mm NATO弾| |装弾数|30+1| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |ダメージ(最大-最小)|25-15| |減衰(開始距離-終了距離)|25m-50m| |連射速度|800rpm| //|最大射程|m| |弾速(サプレッサー)|500m/s(300m/s)| |重力落下|15m/s²| |反動|左40 / 上25 / 右30 / 初弾反動倍率2.3倍 / 減衰時間15| |拡散:ADS (最小-最高)|静止:立0.5-1.75 屈0.4-1.75 伏0.3-1.50 &br; 移動:立0.5-1.50 屈0.8-1.50 伏0.8-1.50 | |拡散:腰だめ (最小-最高)|静止:立2.0-7 屈1.5-7 伏1.0-7 &br; 移動:立2.5-7 屈2.0-7 伏1.5-7| |連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.052(15)| |リロード時間(空時)|2.0s(2.2s)| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|426|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[オペレーター>武器・ガジェット/オペレーター]]| |>|~|''カービンライフル''| |>|解除条件|ユーティリティバトルパック(予約特典)| |>|製造国|アメリカ合衆国| |>|設計 / 製造|マグプル / ブッシュマスター、レミントン| |>|使用弾薬|5.56×45mm NATO弾| |>|装弾数|30+1 (35+1/144)| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |ダメージ(最大-最小)|PC|25-18| |~|CS|25-15| |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|PC|8m-55m| |~|CS|25m-50m| |>|連射速度|800rpm| //|>|最大射程|750m| |>|弾速(サプレッサー)|500m/s(300m/s)| |>|重力落下|15m/s²| |>|反動|左40 / 上25 / 右30 / 初弾反動倍率2.3倍 / 減衰時間15| |>|拡散:ADS(最大)|静止:立0.5 屈0.4 伏0.3 (立1.75 屈1.75 伏1.5) &br; 移動:立0.5 屈0.8 伏0.8 (1.5)| |>|拡散:腰だめ(最大)|静止:立2.0 屈1.5 伏1.0 (7.0) &br; 移動:立2.5 屈2.0 伏1.5 (7.0)| |>|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.052(15)| |>|リロード時間(空時)|2.0s(2.2s)| *アタッチメント [#i647b47b] [[武器・ガジェット/オペレーター]]参照。 *性能、特徴 [#da92b523] 予約特典のユーティリティバトルパックを開封することで入手できる。 後のアップデートで現在は全てのユーザーに無料配布されている。 [[エディション]]参照。 BF4から引き続き登場のカービン。 800rpmと高めのレートに加え、腰だめや移動撃ち精度が高いので接近戦では非常に優秀。 一方で横ブレが大きく、中距離戦は少々苦手。 *ゲーム内映像 [#da92b523] //#htmlinsert(youtube,id=) #htmlinsert(youtube,id=yuhI1bv30DA) *実銃解説 [#t20ed7cc] #htmlinsert(youtube,id=NsXhyn_I9OM) ACR(Adaptive Combat Rifle)は、レミントン社及びブッシュマスター社が製造・販売するアサルトライフル。 元々はマグプル社が MASADA(Masada Adaptive Combat Weapon System)として販売する予定だったが、 ブッシュマスター社にライセンス(製造・販売・開発の権利)が売却され、そこにレミントン社が参加した。 レミントン社が軍用フルオートモデル、ブッシュマスター社が民間用セミオートモデルを担当している。 #br 設計は既存の様々な銃の良い部分を組み合わせたものであり、モジュール化されたパーツの交換によって 狙撃から近接戦闘まで、多様な用途に対応できる。特に銃身はクイックチェンジシステムによってほぼワンタッチで 交換可能。セレクター等の操作系統は[[M16>M16A3]]と同様で、全て左右両利き対応となっている。 #br 対応弾薬は5.56×45mmNATO弾、6.8×43mmSPC弾(この2つはSTANAGマガジンも使用可能) 7.62×39mm弾(MASADAのみ対応、AK-47のマガジンを使用可能)の3種。 *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply) |