AKS-74U のバックアップの現在との差分(No.15)
&attachref(./AKS-74U.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[オペレーター>武器・ガジェット/オペレーター]]| |~|''カービンライフル''| |解除条件|&ref(画像置場/警察チーム.png,nolink,30%); &ref(画像置場/lock.png,nolink,); $50,000 / &ref(画像置場/犯罪者チーム.png,nolink,30%); $21,000| |製造国|ロシア| |設計 / 製造|ミハイル・カラシニコフ/イズマッシュ、トゥーラ造兵厰など| |使用弾薬|5.45×39mm弾| |装弾数|30+1| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |ダメージ(最大-最小)|28-14| |減衰(開始距離-終了距離)|12m-32m| |連射速度|735rpm| //|最大射程|m| |弾速(サプレッサー)|450m/s(290m/s)| |重力落下|15m/s²| |反動|左7.5 / 上27 / 右15 / 初弾反動倍率1.8倍 / 減衰時間18| |拡散:ADS 最小(最高)|静止:立0.3 屈0.3 伏0.3 (立1.2 屈0.7 伏0.7) &br; 移動:立0.5 屈0.4 伏0.4 (立0.8 屈0.8 伏0.8)| |拡散:腰だめ 最小(最高)|静止:立2 屈1.5 伏1 (立7 屈6 伏5) &br; 移動:立2.5 屈2 伏1.5 (立7 屈6 伏5)| |連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.045(15)| |リロード時間(空時)|2.48s(3.3s)| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|426|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[オペレーター>武器・ガジェット/オペレーター]]| |>|~|''カービンライフル''| |>|解除条件|&ref(画像置場/警察チーム.png,nolink,30%); &ref(画像置場/lock.png,nolink,); $50,000 / &ref(画像置場/犯罪者チーム.png,nolink,30%); $21,000| |>|製造国|ロシア| |>|設計 / 製造|ミハイル・カラシニコフ/イズマッシュ、トゥーラ造兵厰など| |>|使用弾薬|5.45×39mm弾| |>|装弾数|30+1| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |ダメージ(最大-最小)|PC|24-12| |~|CS|28-14| |>|減衰(開始距離-終了距離)|12m-32m| |>|連射速度|735rpm| //|>|最大射程|750m| |>|弾速(サプレッサー)|500m/s(290m/s)| |>|重力落下|15m/s²| |>|反動|左7.5 / 上27 / 右15 / 初弾反動倍率1.8倍 / 減衰時間18| |>|拡散:ADS(最大)|静止:0.3 (立1.2 屈0.7 伏0.7) &br; 移動:立0.5 屈0.4 伏0.4 (0.8)| |>|拡散:腰だめ(最大)|静止:立2.0 屈1.5 伏1.0 (立7.0 屈6.0 伏5.0) &br; 移動:立2.5 屈2.0 伏1.5 (立7.0 屈6.0 伏5.0)| |>|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.045(15)| |>|リロード時間(空時)|2.48s(3.3s)| *アタッチメント [#i647b47b] [[武器・ガジェット/オペレーター]]参照。 *性能、特徴 [#da92b523] BF3以来の登場となるロシア製カービン銃。 他のカービンより最大威力が高く、レートもほどほどで、反動も低い。 ただし距離減衰が激しく、最低威力は逆に他のカービンよりも低くなっている。 若干器用貧乏性能ともいえるが、扱いやすく、大きな欠点もない。 ロシア製武器が好きなら、使ってみるのも良いだろう。 //*ゲーム内映像 [#da92b523] //#htmlinsert(youtube,id=) *実銃解説 [#t20ed7cc] #htmlinsert(youtube,id=RX1pAaONA4Y) AKS-74Uは、ソビエト軍が1974年に採用した銃「AK-74」の派生型「AKS-74」の銃身を切り詰めたショートカービン銃として1979年に開発された。 #htmlinsert(youtube,id=_pHOeDtmrm4) AKS-74Uは、ソビエト軍が1974年に採用したカラシニコフライフル AK-74の派生型AKS-74の銃身を切り詰めたショートカービン銃として1979年に開発された。 空挺部隊や戦闘車両の乗員などフルサイズライフルが持ちにくい環境にいる兵士の使用を想定して改良されたもの。 #br 銃身を切り詰めたことによって激しくなったマズルフラッシュと反動を抑えるためにAK-74とはまた違った専用のフラッシュハイダーが用いられている。 また有効射程の短縮に合わせてアイアンサイトも従来のタンジェントサイトから専用の固定サイトに変換されている。AKS-74と同じく折りたたみストックを備えており、たたむことによってさらにコンパクトにして持ち運ぶことが可能。 主に建物内部など、狭い場所での近距離戦闘に向き、特殊部隊などで用いられ、専用サプレッサーを装着する事も可能。 AKS-74Uは他のAKシリーズと同様に単純で頑丈な設計を持ち、尚且つ安価で扱い易い事から、コピーモデル含めた多数がロシア国内外で製造され、世界各国の犯罪組織やテロ組織に使用されている。 かのアルカイダの指導者であった故オサマ・ビンラディンの報告映像に写っていたのも本銃であった。 #br 本作に登場しているのはハンドガード部をレイルを標準装備したアフターマーケット製のハンドガードに換装したもの。アメリカや旧ソ連諸国を中心にこう言ったAK用カスタムパーツは非常に多く製造されている。 //動画はよいものがあれば順次更新してください *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply) |