M1A1 のバックアップの現在との差分(No.19)
&attachref(./M1A1.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|クラス共通/メインウェポン| |~|''SMG/PDW''| |解除条件|$45,000| |製造国|アメリカ合衆国| |設計 / 製造|オート・オードナンス/サベージ・アームズ | |使用弾薬|.45ACP| |装弾数|30+1/??(50/??)| |装弾数|30+1/150(50/100)| |射撃モード |&ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |ダメージ(最大-最小)|25-15| |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|15-35| |連射速度|725rpm(725rpm)| |最大射程|480m| |弾速|320m/s| |落下係数|15m/s²| |反動|左 20 / 上 35 / 右 15 / 初弾反動倍率1.8倍 / 減衰時間20| |拡散:ADS|静止: 0.4 / 移動: 0.8| |拡散:腰だめ|静止:立 0.5 屈 0.5 伏 0.5 / 移動:立 1 屈 1.25 伏 1.25| |連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.2(15)| |リロード時間(空時)|2.25s(3.73s)| //Symの事前情報と減衰終了距離(30m)、初弾反動倍率(1.78)が違うが、こちらが正しいと思う //Symの一発あたり拡散0.12は腰だめ立ち状態&ADS移動時の値、ADS静止時だと0.2なのでこちらを表示するのが正しいと思う *アタッチメント [#vadb771c] フォアグリップと拡張マガジン(30→50)の二択のみ *性能、特徴[#da92b523] 第二次大戦で活躍したアメリカ製.45口径大型SMG。 購入すれば警察・強盗問わず全兵科で装備可能。 ドットサイトやレイルシステムなんか(一部を除く)存在しなかった時代の骨董品。 またオープンボルト方式のため、装弾数は30/50固定で薬室装填は不可。 #br 最大威力は25。発射レートがそこそこ低く、近距離戦には弱い。だが発射レートの低さゆえに反動制御が容易で、安定感が非常に高い。 泣き所はアイアンサイトで、ぼやける上に照星の左右が塞がれターゲットの視認が困難である。他のサイトへの切り替えも不可能なためさらに辛い。 拡張マガジンを装備して少し離れたところから弾をばら撒くのも一手。 拡張マガジンを装備すると50発という全兵科共通武器としては最高の装弾数を誇るため、それを活かすことになるだろう。少し離れたところから弾をばら撒くのも一手。 全兵科装備可能なことを考慮すると妥当な性能だろうか。 #br [[シンジケートガン]]取得に必要な武器の一つ。''Φ''の刻印が刻まれている。 性能比較は[[武器・ガジェット/メカニック]]参照。 *ゲーム内映像 [#da92b523] //#htmlinsert(youtube,id=GhyxL_sZ_-U) *実銃解説 [#t20ed7cc] //#htmlinsert(youtube,id=00IvKx6gGeA) アメリカ オートオーディナンスで1920年代に開発されたM1928サブマシンガンの軍向け改良型がM1である。 メーカーこそサベージ・アームズに変わったが今も尚製造されている歴史ある銃であり、 代表的な俗称は開発者の名前からとった「トンプソン」だが、他にも「トムソン銃」「トミーガン」「シカゴ・タイプライター」などとも呼ばれる。 #br オープンボルト方式で.45ACP弾を使用し、弾倉は20、30、50、100連発が存在する。 50及び100連発のはドラムマガジンで、M1928以前のタイプしか装着できず、M1には対応していない。 #br 本銃の前身である「トンプソン・サブマシンガン」シリーズは悪名高い禁酒法時代こと20年代のアメリカンギャング・マフィアを象徴する銃とも言え、 安価かつ高威力な点が好まれた結果組織間の抗争や銀行強盗などにも多用され、犯罪者の銃と言うダーティーなイメージを世に植え付けてしまう事となった。 しかし同時期にFBIにも採用され現在に至るまで伝統的に正式配備されており、今でも行われている新人の射撃訓練で教官による弾痕で名前を彫るデモンストレーションは有名である。 M1928シリーズには放熱フィンが標準装備されており、フォアグリップとドラムマガジンを装着可能、また、チャージングレバーは上部分にあった。 第二次世界大戦ではアメリカ軍を中心に連合軍で使用された。初期はM1928シリーズを使用していたが、後に生産力を高める為に工程を省いたM1シリーズが開発され、前線に投入された。 M1シリーズはM1928シリーズの機構を簡略化し、放熱フィンを削除しチャージングレバーを右側面に移したコストダウンモデルである。 *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply) |