警棒 のバックアップの現在との差分(No.7)

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&attachref(./警棒.png,nolink);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|&ref(画像置場/警察チーム.png,nolink,50%); [[兵科共通/近接武器>武器・ガジェット/共通/近接武器]]|
|~|''近接武器''|
|解除条件||

*解説 [#f54a988b]
アメリカ警察で支給されるトンファーバトン。グリップを握ることで腕を防護しながら格闘したり、柄の先を握ることで長く持ち間合いを取ることが可能などと応用の幅が広い。
警察側の初期装備。
アメリカ等の海外の警察で支給される事が多いトンファーバトン。グリップを握ることで腕を防護しながら格闘したり、柄の先を握ることで長く持ち間合いを取ることが可能などと応用の幅が広い。
近年は携帯性、持つことでの威圧感を与える事、暴力警官による傷害事件に使われるなどのイメージの流布等から、特殊警棒に取って代わられる等しつつある。
#br
弱「打撃」武器扱い。正面から殴った場合ダメージ75。死角からの場合特殊なモーションが発動し、一撃で倒せる。
特殊モーションで倒した敵は「非致死テイクダウン(キル)」として気絶扱いとなり、「尋問」を行うことができる。
モーション及び尋問には時間がかかるので警戒は怠らないこと。
尚発動した場合のモーションは以下の二つ。
-相手が立ち、及びしゃがみ時・・・後頭部に一撃浴びせよろけさせてから、そのまま振り返して側頭部へフルスイング。またはコレで羽交い締めにし、最終的に頭を掴んで豪快に地面へ叩き付けダウンさせる。
-相手が伏せ時・・・脇腹を思いっ切り蹴り上げ、間髪入れずシメの一踏み。

弱「打撃」武器扱い。正面から相手を殴った場合の威力は80。背面からの攻撃の場合、特殊なモーションが発動し相手を一撃で倒すことができる。
この場合倒された相手は「非致死テイクダウン(キル)」として気絶扱い(きっちりキルにカウントされる)となり、その後倒した相手に「尋問」を行って他の敵の位置を一定時間ミニマップに表示させることができる。注意すべき点として、この一撃モーションは完了するまで時間がかかりモーションが終了する前に他のプレイヤーに倒されてしまったりするとキルどころか少しもダメージをあたえないまま相手は復帰してしまう。また、モーション完了後の「尋問」も少し時間をとるため、周囲の安全を確保しておくことが重要である。(なお、正面からの殴打でのキルの場合、尋問は不可である)
尚、モーション自体は犯罪者側の初期装備であるバットを始め他の弱打撃武器も共通。
*コメント [#comment]
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