アメリカ警察で支給されるトンファーバトン。グリップを握ることで腕を防護しながら格闘したり、柄の先を握ることで長く持ち間合いを取ることが可能などと応用の幅が広い。 近年は携帯性、持つことでの威圧感を与える事、暴力警官による傷害事件に使われるなどのイメージの流布等から、特殊警棒に取って代わられる等しつつある。
弱「打撃」武器扱い。正面から相手を殴った場合の威力は75。背面からの攻撃の場合、特殊なモーションが発動し相手を一撃で倒すことができる。 この場合倒された相手は「非致死テイクダウン(キル)」として気絶扱い(きっちりキルにカウントされる)となり、その後倒した相手に「尋問」を行って他の敵の位置を一定時間ミニマップに表示させることができる。注意すべき点として、この一撃モーションは完了するまで時間がかかりモーションが終了する前に他のプレイヤーに倒されてしまったりするとキルどころか少しもダメージをあたえないまま相手は復帰してしまう。また、モーション完了後の「尋問」も少し時間をとるため、周囲の安全を確保しておくことが重要である。(なお、正面からの殴打でのキルの場合、尋問は不可である)
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