輸送ヘリ のバックアップの現在との差分(No.2)
アンロック有 | 装甲トラック | 武装SUV | 指令車 | ピックアップトラック | セダン・クーペ | 攻撃ヘリ | 輸送ヘリ | 偵察ヘリ | ガンボート | 性能#table_edit2(,table_mod=close){{ }} 特徴、アドバイス、補足目的地へ味方を素早く輸送、地上への限定的な攻撃ができる汎用性が高いビークル。 2-3番席の機銃は、今作でも例外を除きほとんどのビークルにダメージを与えるためガンナーの重要性は高い。 なお、このビークルにはリスポン機能があり攻撃力及び機動力も高い為、敵に鹵獲されると手酷い目に合う。 (これを鹵獲されると輸送ヘリ同士の空対空の対抗手段が無くなり、スティンガーで落とすくらいしか出来なくなる) リスポン機能があるため、コンクエストでは重要となるビークルである。ガンナーのお仕事は「機銃掃射、敵の捜索」という簡単なお仕事。 輸送ヘリ自体を攻撃出来る対象(輸送ヘリ/攻撃ヘリなど)は率先して倒さなければならない。 HMGしか装備していないガンナーは他の人にガンナー席を譲るようにしよう。(←操縦者からの切なるお願い)
まず、リスポーンについて。初期配置を除き、誰かが載っていないと(ガンナー席でも可)リスポーン地点として機能しない。 ビルの屋上などに乗り捨てるとリスポーン地点として利用できない他、破壊されるまで次のヘリが登場しない為、非常に迷惑な行為となる。 このような状況となってしまった場合はあえてヘリを破壊した方がまだマシ、という場合もある。 攻撃は機銃の範囲角が狭い為、機体正面や過度な下方への機銃掃射はできない。また、高速移動中や回転中、ガンナーが攻撃を当てることは難しい。 相手をより確実に倒して欲しい場合は高度を合わせ、移動や回転を抑えつつホバリング操縦を心がけたい。 ガンナー席に設置される武装の種類は、「その席に座っているプレイヤーの設定に依存」する。 現在ガンナー席に座るものが何で武装しているかはドライバーはFPS画面の中央に表示されて知ることが出来る。 選択した武装に合わせ、例えば2番席がミニガンを装備していることが音から判断できれば歩兵に対峙した場合は左側面をまずは向けるなどの操縦が必要となる。 さらに工夫として、どちらかのガンナー席がオーバーヒートしたと思ったら素早く回転し逆側面を向けるなどで効率が上がる。なにはともあれ、まずはガンナーとして搭乗し特徴を知っておくことをお勧めする。 操縦に慣れたら、ブラッドマネーなどで特に有効な地面を走る味方歩兵のピックアップに慣れたい。この行為は着陸しなくとも地面すれすれで拾い上げることができる。 また、着陸といえば固定砲台としても場合によっては有効に使える。着陸後でも機体の方向は変えられ、ガンナーが載ってくれない場合など着陸させた後ガンナー席へ移動することで固定砲台になる。 但し、攻撃に対しては弱く、またリスポーン地点となることを忘れずいつでも離陸する意識でいること。 攻撃回避はとにかく急いで離脱。低高度を保ち障害物に隠れるのも有効。FIM-92 STINGERで狙われる場合は特に要警戒。ロックオンアラートが鳴ったらいち早く射程外へ退避すること。 また、BFシリーズの特徴として攻撃ヘリを含め障害物への激突は「真正面からの激突はダメージ無し」という要素がある。 障害物への衝突が避けられないと思ったら、ヘリの真正面をぶつけ大ダメージを回避したい。 余談だが警察側のパイロットで攻撃ボタンを押すと「投降を促すアナウンス」が流れる。 車輛紹介
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