BF4から登場した防弾用シールド。BF4では耐えられなかったある程度の爆発にも耐えるようになっている。 シールドでの殴りも健在。 未使用時には背中に背負っているような形になり、この状態でも敵の銃弾から身を守ってくれる。ただし、ダッシュ中は防弾率が低下するようである。 通常、味方兵士の弾は味方の肉体を貫通するが、この盾を装備してる場合(背負ってる場合を含む)は味方の弾であっても例外なく防弾してしまうので注意が必要。 盾を構えている間は伏せることが出来ない。しゃがみこむことで足を隠せ、中央のドットを敵に合わせることで防弾率を上げやすい。
暴徒鎮圧用のライオットシールドと違い、防弾性を付与した盾がバリスティックシールドである。主に法執行機関の部隊で使用されている。 金属やカーボンが材質となっており、手持ちのものは拳銃弾から弱装ライフル弾を防弾する事ができる。防弾とは言え強度自身はそこまで高くないので銃撃を受け続ければ穴も開く。 一般的に敵への攻撃は片手に盾を装備した状態で、別途装備している武器で攻撃を行うが、重さや取り回しの関係で銃器の場合使用されるものは片手で扱える拳銃にほぼ限定される。
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