防弾シールド のバックアップの現在との差分(No.13)
&attachref(./防弾シールド.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[エンフォーサー>武器・ガジェット/エンフォーサー]]| |~|''ガジェット''| |解除条件|$6,050| |所時数|1(再補給不可)| |ダメージ|50(胴体)| |耐久力(ガラス部分)|()| *性能、特徴 [#da92b523] BF4から登場した防弾用シールド。BF4では耐えられなかったある程度の爆発にも耐えるようになっている。 ガラス面が強化され、貫くことは難しくなっている。なおこの防弾ガラスはスナイパーライフルのアタッチメント 「.338ラプアマグナム弾」で貫通することができる。 シールドでの殴りも健在。 ガラス面が強化され、貫くことは難しくなっている。シールドでの殴りも健在。 #br 未使用時には背中に背負っているような形になり、この状態でも敵の銃弾から身を守ってくれ、強打撃武器による近接攻撃も防ぐことができる。ただし、ダッシュ中は防弾率が低下するようである。また、近接武器による背面からの特殊モーション攻撃には無効である(しっかりテイクダウンorキルされる)。 未使用時には背中に背負っているような形になり、この状態でも敵の銃弾から身を守ってくれ、強打撃武器による近接攻撃も防ぐことができる。ただし、ダッシュ中は防弾率が低下するようである。 また、近接武器による背面からの特殊モーション攻撃には無効である(しっかりテイクダウンorキルされる)。 通常、味方兵士の弾は味方の肉体を貫通するが、この盾を装備してる場合(背負ってる場合を含む)は味方の弾であっても例外なく防弾してしまうので注意が必要。 盾を構えている間は伏せることが出来ない。しゃがみこむことで足を隠せ、中央のドットを敵に合わせることで完全に前身を隠すことが出来る。 正確な姿勢をとっていればフラググレネードやRPG、装甲トラックの重機関銃すら耐えることが可能。 ガスグレネードや火炎瓶は盾を貫通してくるため防ぐことが出来ない。また車両の轢殺も防ぐことが出来ない。 唯一の天敵はハンマーで、ぶん殴られると即死する。 #br 対抗策としては、足元に爆発物を設置、投擲する、死角に回り込み攻撃する、移動時に出る足元を狙って射撃するなどが現実的である。 敵のシールドへの対抗策としては、ハンマーで殴る、足元に爆発物を設置、投擲する、死角に回り込み攻撃する、移動時に出る足元を狙って射撃するなどが現実的である。 #br 余り知られてはいないが''耐久力が存在して壊れる装備である''。簡単に壊れるほど柔でもなく、破壊されるほど酷使される場面が皆無と言っていいくらいで気にするほどでもない。 盾の耐久力は表面のコーティングが剥げていく様子でわかる。 *ゲーム内映像 [#da92b523] #htmlinsert(youtube,id=nohOMa0_um4) *解説 [#d506bcf3] #htmlinsert(youtube,id=7ebVTHPZ1Mo) 暴徒鎮圧用のライオットシールドと違い、防弾性を付与した盾がバリスティックシールドである。主に法執行機関の部隊で使用されている。 金属やカーボンが材質となっており、手持ちのものは拳銃弾から弱装ライフル弾を防弾する事ができる。防弾とは言え強度自身はそこまで高くないので銃撃を受け続ければ穴も開く。 一般的に敵への攻撃は片手に盾を装備した状態で、別途装備している武器で攻撃を行うが、重さや取り回しの関係で銃器の場合使用されるものは片手で扱える拳銃にほぼ限定される。 *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply) |