防弾シールド のバックアップの現在との差分(No.16)
性能、特徴BF4から登場した防弾用シールド。BF4では耐えられなかったある程度の爆発にも耐えるようになっている。 未使用時には背中に背負っているような形になり、この状態でも敵の銃弾から身を守ってくれ、強打撃武器による近接攻撃も防ぐことができる。ただし、ダッシュ中は防弾率が低下するようである。また、近接武器による背面からの特殊モーション攻撃には無効である(しっかりテイクダウンorキルされる)。 未使用時には背中に背負っているような形になり、この状態でも敵の銃弾から身を守ってくれ、強打撃武器による近接攻撃も防ぐことができる。ただし、ダッシュ中は防弾率が低下するようである。 また、近接武器による背面からの特殊モーション攻撃には無効である(しっかりテイクダウンorキルされる)。 通常、味方兵士の弾は味方の肉体を貫通するが、この盾を装備してる場合(背負ってる場合を含む)は味方の弾であっても例外なく防弾してしまうので注意が必要。 盾を構えている間は伏せることが出来ない。しゃがみこむことで足を隠せ、中央のドットを敵に合わせることで完全に前身を隠すことが出来る。 正確な姿勢をとっていればフラググレネードやRPG、装甲トラックの重機関銃すら耐えることが可能。 ガスグレネードや火炎瓶は盾を貫通してくるため防ぐことが出来ない。また車両の轢殺も防ぐことが出来ない。 唯一の天敵はハンマーで、ぶん殴られると即死する。 敵のシールドへの対抗策としては、ハンマーで殴る、足元に爆発物を設置、投擲する、死角に回り込み攻撃する、移動時に出る足元を狙って射撃するなどが現実的である。 余り知られてはいないが耐久力が存在して壊れる装備である。簡単に壊れるほど柔でもなく、破壊されるほど酷使される場面が皆無と言っていいくらいで気にするほどでもない。 ゲーム内映像解説暴徒鎮圧用のライオットシールドと違い、防弾性を付与した盾がバリスティックシールドである。主に法執行機関の部隊で使用されている。 コメント |
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