武器・ガジェット/エンフォーサー参照。
エンフォーサー初期サブ武器。前作からの続投で名前は違えどBF4のCompact45と同一の銃。 前作では、リボルバーと小口径ハンドガンの中間の位置にいた高性能ハンドガンであった。 しかし今作では威力の面で大幅に下方修正を受けており(ヘビーピストル大体がそうだが)距離減衰終了距離が15mと多少離れただけでオペレーターの持つハンドガンとさほど威力が変わらなくなってしまう。 其のため、ショットガンのお供として遠距離を狙うために使おう…なんてことはまず無理。注意しよう。 そんな本銃だが近距離に限って言えば、胴体3発と非常に高い威力をふるう事ができる。幸い使用感覚は他のハンドガンに比べ連射速度は多少落ちる程度で連続で当てやすいため、相手に撃ち勝つことも可能。 射撃感覚も距離減衰の点を除けば多少横ブレが強いだけで、前作とほとんど同じ。横ブレが気になるようならマズルブレーキつけることをおすすめする。
HK45は、SOCOMの次世代拳銃トライアルに向けて2006年にH&K社が開発した自動拳銃である。 米特殊部隊員の意見を取り入れ、同社のUSPをベースにピカティニーレール、調節可能なグリップ、左右両利き用の操作系統を標準装備している。 バリエーションとして、通常サイズのHK45、小型のHK45C(Compact)がある。また、双方のモデルにサイトを変更してサプレッサー取り付け用にバレルを延長したT(Tactical)仕様が存在する。 SOCOMのトライアルは白紙になってしまったが米海軍特殊部隊Navy SEALsがHK45CTを「Mk24 Mod.0」として正式採用している。
ゲーム中に登場するモデルはHK45CTにメーカー純正の拡張マガジンを装着したもの。この為装弾数が本来の8+1発から10+1発に増加している。
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