45T のバックアップの現在との差分(No.13)
アタッチメント性能、特徴エンフォーサー初期サブ武器。前作からの続投で名前は違えどBF4のCompact45と同一の銃。 しかし今作では威力の面で大幅に下方修正を受けており(ヘビーピストル大体がそうだが)距離減衰終了距離が15mと多少離れただけでオペレーターの持つハンドガンとさほど威力が変わらなくなってしまう。 其のため、ショットガンのお供として遠距離を狙うために使おう…なんてことはまず無理。注意しよう。 そんな本銃だが近距離に限って言えば、胴体3発と非常に高い威力をふるう事ができる。幸い使用感覚は他のハンドガンに比べ連射速度は多少落ちる程度で連続で当てやすいため、相手に撃ち勝つことも可能。 今作では、距離による減衰が顕著となっており、20m近く離れると威力がオペレーターのハンドガンと変わらない程度の威力まで落ちてしまう。 2015/6/14のDLC追加によるアップデードにより最大威力と減衰終了距離に上方修正が入ったものの、それでも遠距離を撃ちあうのは厳しい。 近距離ならHS2発・胴体3発で仕留められるポテンシャルを持つので、立ち回りさえ気をつければ十分撃ち勝つ事ができる。 射撃感覚も距離減衰の点を除けば多少横ブレが強いだけで、前作とほとんど同じ。横ブレが気になるようならマズルブレーキつけることをおすすめする。 (2015/11/03) アップデートにより最低威力が28に底上げされた。 (2016/01/12) アップデートにより減衰距離が 開始:10→15 終了:25→40 と変更された。 度重なる強化により初期武器ながら有力なハンドガンとなっている。 ゲーム内映像実銃解説HK45は、SOCOMの次世代拳銃トライアルに向けて2006年にH&K社が開発した自動拳銃である。 ゲーム中に登場するモデルはHK45CTにメーカー純正の拡張マガジンを装着したもの。この為装弾数が本来の8+1発から10+1発に増加している。 コメント |
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