武器・ガジェット/エンフォーサー参照。
エンフォーサー初期サブ武器。前作からの続投で名前は違えどBF4のCompact45と同一の銃。 前作では、リボルバーと小口径ハンドガンの中間の位置にいた高性能ハンドガンであった。 今作では、距離による減衰が顕著となっており、20m近く離れると威力がオペレーターのハンドガンと変わらない程度の威力まで落ちてしまう。 2015/6/14のDLC追加によるアップデードにより最大威力と減衰終了距離に上方修正が入ったものの、それでも遠距離を撃ちあうのは厳しい。 近距離ならHS2発・胴体3発で仕留められるポテンシャルを持つので、立ち回りさえ気をつければ十分撃ち勝つ事ができる。 射撃感覚も距離減衰の点を除けば多少横ブレが強いだけで、前作とほとんど同じ。横ブレが気になるようならマズルブレーキつけることをおすすめする。
HK45は、SOCOMの次世代拳銃トライアルに向けて2006年にH&K社が開発した自動拳銃である。 米特殊部隊員の意見を取り入れ、同社のUSPをベースにピカティニーレール、調節可能なグリップ、左右両利き用の操作系統を標準装備している。 バリエーションとして、通常サイズのHK45、小型のHK45C(Compact)がある。また、双方のモデルにサイトを変更してサプレッサー取り付け用にバレルを延長したT(Tactical)仕様が存在する。 SOCOMのトライアルは白紙になってしまったが米海軍特殊部隊Navy SEALsがHK45CTを「Mk24 Mod.0」として正式採用している。
ゲーム中に登場するモデルはHK45CTにメーカー純正の拡張マガジンを装着したもの。この為装弾数が本来の8+1発から10+1発に増加している。
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