武器・ガジェット/オペレーター参照。
マグプル社がMASADAとして販売する予定だった自動小銃。 ライセンスが売却され、小改造を受けた後 ACR (Adaptive Combat Rifle) としてレミントン・アームズが 軍用フルオートモデル、ブッシュマスター・ファイアアームズが民間用セミオートモデルを製造・販売している
Adaptive Combat Weapon System というコンセプトで開発され、モジュール化されたパーツの交換によって 様々な用途や弾薬に対応できる銃である。特に銃身はほぼワンタッチで交換可能。 また、左右両利き対応の操作系統、M16と同じSTANAG規格のマガジンなど、設計は既存の銃の優れた部分を 効果的に組み合わせたものである。
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