ACWR のバックアップ差分(No.11)
&attachref(./acwr.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[オペレーター>武器・ガジェット/オペレーター]]| |~|''カービンライフル''| |解除条件|$| |製造国|アメリカ合衆国| |設計 / 製造|マグプル / マグプル、ブッシュマスター、レミントン| |設計 / 製造|マグプル / ブッシュマスター、レミントン| |使用弾薬|5.56×45mm NATO弾| |装弾数|30+1| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);() | |ダメージ(最大-最小)|24-15| |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|25m-50m| |連射速度|800rpm| |最大射程|m| |弾速(サプレッサー)|500m/s(300m/s)| |重力落下|15m/s²| |反動|左40 / 上25 / 右30 / 初弾反動倍率2.3倍 / 減衰時間15| |拡散:ADS|静止:0.5/ 移動:0.5| |拡散:腰だめ|静止:立2 屈1.5 伏1 / 移動:立2.5 屈2 伏1.5| |連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.052(15)| |リロード時間(空時)|2.0s(2.2s)| *アタッチメント [#i647b47b] [[武器・ガジェット/オペレーター]]参照。 *性能、特徴 [#da92b523] *ゲーム内映像 [#da92b523] //#htmlinsert(youtube,id=) *実銃解説 [#t20ed7cc] #htmlinsert(youtube,id=NsXhyn_I9OM) &br;マグプル社がMASADAとして販売する予定だった自動小銃。 後にライセンスが売却され、ACR(Adaptive Combat Rifle)としてレミントン社が軍用フルオートモデル ブッシュマスター社が民間用セミオートモデルを製造・販売している ライセンスが売却され、小改造を受けた後 ACR (Adaptive Combat Rifle) としてレミントン・アームズが 軍用フルオートモデル、ブッシュマスター・ファイアアームズが民間用セミオートモデルを製造・販売している #br Adaptive Combat Weapon Systemというコンセプトのもと開発され、モジュール化されたパーツの交換によって 様々な用途や弾薬に対応できる銃となっている。また、設計は既存の銃の優れた部分を組み合わせたものである。 Adaptive Combat Weapon System というコンセプトで開発され、モジュール化されたパーツの交換によって 様々な用途や弾薬に対応できる銃である。特に銃身はほぼワンタッチで交換可能。 また、左右両利き対応の操作系統、[[M16>M16A3]]と同じSTANAG規格のマガジンなど、設計は既存の銃の優れた部分を 効果的に組み合わせたものである。 *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply) |