AKM のバックアップの現在との差分(No.10)
&attachref(./AKM.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|426|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[オペレーター>武器・ガジェット/オペレーター]]| |>|~|''アサルトライフル''| |>|解除条件|&ref(画像置場/警察チーム.png,nolink,30%); &ref(画像置場/lock.png,nolink,); $50,000 / &ref(画像置場/犯罪者チーム.png,nolink,30%); $12,000| |>|製造国|ソビエト社会主義共和国連邦| |>|設計 / 製造|ミハイル・カラシニコフ / イジェフスク造兵厰、トゥーラ造兵廠など| |>|使用弾薬|7.62x39mm弾| |>|装弾数 (拡張マガジン)|30+1/124 (35+1/144)| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |ダメージ(最大-最小)|PC|28-18| |~|CS|36-24| |>|減衰(開始距離-終了距離)|30m-50m| |>|連射速度|600rpm| //|>|最大射程|m| |>|弾速(サプレッサー)|450m/s(320m/s)| |>|重力落下|15m/s²| |>|反動|左15 / 上60 / 右40 / 初弾反動倍率3倍 / 減衰時間18| |>|拡散:ADS(最大)|静止:0.2 (1.5) &br; 移動:1.0 (1.5) | |>|拡散:腰だめ(最大)|静止:立3.0 屈2.5 伏2.0 (7.0) &br; 移動:立3.5 屈3.0 伏2.5 (7.0)| |>|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.12(15)| |>|リロード時間(空時)|2.65s(3.37s)| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[オペレーター>武器・ガジェット/オペレーター]]| |~|''アサルトライフル''| |解除条件|$12,000| |製造国|ソビエト社会主義共和国連邦| |設計 / 製造|ミハイル・カラシニコフ/イズマッシュ、トゥーラ造兵廠など| |使用弾薬|7.62x39mm弾| |装弾数(拡張マガジン)|30+1/124(40+1/164)| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); /&ref(画像置場/mode2.png,nolink);(無し?)/ &ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |ダメージ(最大-最小)|36-25| |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|30m-50m| |連射速度|600rpm| |最大射程|m| |弾速(サプレッサー)|580m/s(m/s)| |反動|左15 / 上60 / 右40 / 初弾反動倍率3倍 / 減衰時間| |拡散:ADS|静止:0.2 / 移動:1 | |拡散:腰だめ|静止:立 屈 伏 / 移動:立 屈 伏| |連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり()| |リロード時間(空時)|2.65s(3.37s)| *アタッチメント [#attachment] [[武器・ガジェット/オペレーター]]参照。 *性能、特徴 [#da92b523] BF4で登場したAK-12、BF3で出てきたAK74M等のAKシリーズの初期のモデルである為、非常に癖のある性能を持つ。 低レートではあるが威力がかなり高いので瞬間火力は高い。 反面、反動、特に縦反動が強く50M前後でのバースト撃ちでも当て辛さを感じるかもしれない。気になるようであれば[[マズルブレーキ]]や[[コンペンセイター]]を付けると良い。 また、リロードは通常、撃ち切りともに若干遅めに設定されているのでそこも留意すべきだろう。 リコイルコントロールが得意で近中距離(0M-100M)を重視するプレイヤーにおすすめしたい武器だ。 なお本銃にアクセサリー類のアタッチメントを装着することによってハンドガードが純正の木製からアフターマーケット製のレイル付きハンドガードへ変更される。 #br (2015/4/29) アップデートにより最低威力25→24の弱体化を受ける。 しかし、3発キル可能な弾をレート600で30連発可能なそのポテンシャルは健在であり、相変わらず強力。 *ゲーム内映像 [#movie] #htmlinsert(youtube,id=U6orkP37LKk) *性能、特徴 [#da92b523] 前作のBF4で登場したAK-12、前々作BF3で出てきたAK74Mよりもかなり昔のAKシリーズ。 低レートではあるが威力がかなり高いので瞬間火力は全武器中でもトップクラスである。 反面、反動、特に縦反動が強く50M前後でのバースト撃ちでも当て辛さを感じるかもしれない。気になるようであれば[[マズルブレーキ]]を付けると良い。 また、リロードは通常、撃ち切りともに若干遅めに設定されているのでそこも留意すべきだろう。リコイルコントロールが得意で近中距離(0M-100M)を重視するプレイヤーにおすすめしたい武器だ。 *ゲーム内映像 [#da92b523] #htmlinsert(youtube,id=DqwV4oXMBkQ) //動画が削除されているためコメントアウト //イースターエッグリロード //#htmlinsert(youtube,id=oi-denAopZ8) *実銃解説 [#ba1ed7e0] #htmlinsert(youtube,id=wgjafOmDobc) AKMは、AK-47の改良型である。 1957年に試作型がソ連軍に提出され、トライアルの結果、1959年に制式化されたAKMは数千発以上メンテナンスを行わず粗雑に扱っても動く信頼性の高さ、部品点数が少なく工作精度が低い道具でも製造可能な事から量産性が高くライセンス品やコピー品が数多く出回っている。 入手が容易であることと価格の安さからAK-74などが出回っている今尚第三世界の紛争地域では現役で使われている他、テロ組織や犯罪の世界でもよく使用されている。 日本でもヤのつく人たちの武器庫を漁ると高確率で出てくるという。 AKMは、1947年に開発された自動小銃「AK-47」の改良型である。1957年に試作型がソ連軍に提出され、トライアルの結果、1959年にAKMは制式化された。 数千発以上メンテナンスを行わず粗雑に扱っても動く信頼性の高さ、部品点数が少なく工作精度が低い道具でも製造可能な事から量産性が高く、数多くのライセンス品やコピー品がロシア国内外で生産されている。 #br 前述の生産性の高さから、AK-47及びAKMは[[AKS-74U]]等の後継AKシリーズ以上に、発展途上国での紛争や世界各国の犯罪組織やテロ組織で使用されている。 #br 前述の通りゲーム中のAKMはアクセサリー類のアタッチメントを装着することによってレイル付きハンドガードへ変わる要素があるが、 グリップだけ装着すると木製ハンドガードに埋め込まれる形で装着されてしまうので外見が非常に違和感のあるものになってしまう。 さらに本銃の使用弾薬は7.62×39mm弾であるにも関わらず、マガジンの反り具合がAK-74と同弾薬である5.45×39mm弾仕様と同じといった、モデリング上のミスが多々見受けられる。 意匠権逃れに敢えてそのようにしている可能性もあるが… *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply) |