AKM のバックアップ(No.28)
アタッチメント性能、特徴BF4で登場したAK-12、BF3で出てきたAK74M等のAKシリーズの初期のモデルである為、非常に癖のある性能を持つ。 (2014/4/29) ゲーム内映像実銃解説AKMは、1947年に開発された自動小銃「AK-47」の改良型である。1957年に試作型がソ連軍に提出され、トライアルの結果、1959年にAKMは制式化された。 前述の生産性の高さから、AK-47及びAKMはAKS-74U等の後継AKシリーズ以上に、発展途上国での紛争や世界各国の犯罪組織やテロ組織で使用されている。 ゲーム中のモデルは通常はAKMの標準ハンドガードだがレーザーサイトやフラッシュライトなどのアクセサリー類を装着することによってレイル付きガードに変換される。だがグリップだけ装着するとレイル付きガードに変換されず元のガードに埋め込まれる形になって装着されてしまうので注意。なお本銃の使用弾薬は7.62×39mmだが、ゲーム中のはマガジンの反り具合から見て5.45×39mm弾仕様である。実際の5.45mm弾に鉄製マガジンを用意しているのは北朝鮮人民軍ぐらいであり、恐らくモデリング上のミスだと思われる。 コメント |
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