AKM のバックアップ差分(No.29)
&attachref(./AKM.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[オペレーター>武器・ガジェット/オペレーター]]| |~|''アサルトライフル''| |解除条件|&ref(画像置場/警察チーム.png,nolink,30%); &ref(画像置場/lock.png,nolink,); $50,000 / &ref(画像置場/犯罪者チーム.png,nolink,30%); $12,000| |製造国|ソビエト社会主義共和国連邦| |設計 / 製造|ミハイル・カラシニコフ / イジェフスク造兵厰、トゥーラ造兵廠など| |使用弾薬|7.62x39mm弾| |装弾数 (拡張マガジン)|30+1/124 (35+1/144)| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |ダメージ(最大-最小)|36-24| |減衰(開始距離-終了距離)|30m-50m| |連射速度|600rpm| //|最大射程|m| |弾速(サプレッサー)|450m/s(320m/s)| |重力落下|15m/s²| |反動|左15 / 上60 / 右40 / 初弾反動倍率3倍 / 減衰時間18| |拡散:ADS|静止:0.2 / 移動:1 | |拡散:腰だめ|静止:立3 屈2.5 伏2 / 移動:立3.5 屈3 伏2.5| |連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.12(15)| |リロード時間(空時)|2.65s(3.37s)| *アタッチメント [#attachment] [[武器・ガジェット/オペレーター]]参照。 *性能、特徴 [#da92b523] BF4で登場したAK-12、BF3で出てきたAK74M等のAKシリーズの初期のモデルである為、非常に癖のある性能を持つ。 低レートではあるが威力がかなり高いので瞬間火力は高い。 反面、反動、特に縦反動が強く50M前後でのバースト撃ちでも当て辛さを感じるかもしれない。気になるようであれば[[マズルブレーキ]]や[[コンペンセイター]]を付けると良い。 また、リロードは通常、撃ち切りともに若干遅めに設定されているのでそこも留意すべきだろう。 リコイルコントロールが得意で近中距離(0M-100M)を重視するプレイヤーにおすすめしたい武器だ。 なお本銃にアクセサリーを付けるとハンドガードが木製からレールに交換される。 なお本銃にアクセサリー類のアタッチメントを装着することによってハンドガードが純正の木製からアフターマーケット製のレイル付きハンドガードへ変更される。 #br (2014/4/29) アップデートにより最低威力25→24の弱体化を受ける。 しかし、3発キル可能な弾をレート600で30連発可能なそのポテンシャルは健在であり、相変わらず強力。 *ゲーム内映像 [#movie] #htmlinsert(youtube,id=e4l7G60qMwg) //動画が削除されているためコメントアウト //イースターエッグリロード //#htmlinsert(youtube,id=oi-denAopZ8) *実銃解説 [#ba1ed7e0] #htmlinsert(youtube,id=wgjafOmDobc) AKMは、1947年に開発された自動小銃「AK-47」の改良型である。1957年に試作型がソ連軍に提出され、トライアルの結果、1959年にAKMは制式化された。 数千発以上メンテナンスを行わず粗雑に扱っても動く信頼性の高さ、部品点数が少なく工作精度が低い道具でも製造可能な事から量産性が高く、数多くのライセンス品やコピー品がロシア国内外で生産されている。 #br 前述の生産性の高さから、AK-47及びAKMは[[AKS-74U]]等の後継AKシリーズ以上に、発展途上国での紛争や世界各国の犯罪組織やテロ組織で使用されている。 #br ゲーム中のモデルは通常はAKMの標準ハンドガードだがレーザーサイトやフラッシュライトなどのアクセサリー類を装着することによってレイル付きガードに変換される。だがグリップだけ装着するとレイル付きガードに変換されず元のガードに埋め込まれる形になって装着されてしまうので注意。なお本銃の使用弾薬は7.62×39mmだが、ゲーム中のはマガジンの反り具合から見て5.45×39mm弾仕様である。実際の5.45mm弾に鉄製マガジンを用意しているのは北朝鮮人民軍ぐらいであり、恐らくモデリング上のミスだと思われる。 前述の通りゲーム中のAKMはアクセサリー類のアタッチメントを装着することによってレイル付きハンドガードへ変わる要素があるが、 グリップだけ装着すると木製ハンドガードに埋め込まれる形で装着されてしまうので外見が非常に違和感のあるものになってしまう。 さらに本銃の使用弾薬は7.62×39mm弾であるにも関わらず、マガジンの反り具合がAK-74と同弾薬である5.45×39mm弾仕様と同じといった、モデリング上のミスが多々見受けられる。 *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply) |