BALD EAGLE のバックアップの現在との差分(No.9)
アタッチメント性能、特徴前作のDLC武器より続投のハンドガン。今作は他のゲームでもお馴染みのシルバーカラーで登場。 他のクラスのアンロックセカンダリ武器と比べるとガジェットの要件(シールドで防弾ダメージ250)が1試合で終わらせる事も可能なためアンロックは比較的容易。 いつの間にかアンロックしていることも。 デザートイーグルと聞いて思い浮かべるイメージ通りの超高威力で、威力減衰も非常に穏やか。 8発と非リボルバーのハンドガンでは少ない装弾数と高めの反動が欠点だがサブウェポン最高の68ダメージはそれを補って余りある。 4ではサプレッサーがアタッチメントとして存在していたが、今作は装備不可。 解除条件任務 ⇒ クラス任務 ⇒ エンフォーサー任務2
(『従軍星章』の意味がわからない人はよくある質問参照) ゲーム内映像イースターエッグリロード 実銃解説デザートイーグル(Desert Eagle)もしくはディーグル(DEagle)は1983年にアメリカのマグナムリサーチ社が設計、製造している世界有数の大口径自動拳銃。 なお、開発においてはイスラエル・ミリタリー・インダストリーズ(現イスラエル・ウェポン・インダストリーズ)も関わっており、2009年までは同社による製造も行われていた。 数多くの映画やゲームに登場し、その大柄でわかりやすい外観と強烈なキャラクター性から、かなりの人気を誇る銃となっている。 デザートイーグル(Desert Eagle)はアメリカのマグナムリサーチ社が製造している世界有数の大口径自動拳銃。 設計・開発にはイスラエルのIMI社(現:IWI)も関わっており、2009年までは同社による製造も行われていた。 数多くの映画やゲームに登場し、その大柄でわかりやすい外観と強烈なキャラクター性から非常に有名な銃である。 通常の自動拳銃とは異なる仕組みを持っており、外見でも突き出た台形を彷彿とさせる特徴的銃口周りのデザインを持っている。 一見するとスライドやフレームにも見えるこれらの部位は、実はデザートイーグルのバレルそのものに相当する部分であり、そのユニークさとスケールの大きさはこの銃の規格外ぶりの一端を象徴していると言えるだろう。 このバレルには発射ガスの一部を引き込むためのパスとシリンダーが設けられており、これによって誘導された発射ガスがガスピストンを動かし、スライドを後退させるようになっている。 またこのスライドは自動小銃で言うオペレーティングロッドの役割も果たし、さらに機能や構造もアサルトライフルのボルトキャリアグループに近いものを有している。 コメント強力なマグナム弾を撃つために、アサルトライフル等と同じガス圧作動方式を採用している。 銃身が固定されていることから高い命中精度を持つ他、パーツ交換によって複数の弾薬に対応できる。 対応弾薬は.357マグナム、.41マグナム、.41AE、.44マグナム、.440CB、.50AEなど多岐に渡る。 中でも.50AE弾は、市販の自動拳銃用弾薬として世界最強のパワーを持っているとされており、 「女子供が撃てば肩の骨が外れる」などとも言われているが、実際は正しい射撃姿勢であれば問題なく撃てる程度の反動である。 コメント |
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