BF4との違い のバックアップの現在との差分(No.3)
開発が「DICE」ではなく「Visceral Games」開発元がBFシリーズおなじみの「DICE」ではなく、「Visceral Games」で行われた。 歩兵移動速度スピーディーな展開を目的とし、歩兵の移動速度がBF4と比べ 10%速度が上がった。 ナイフカウンターの廃止近接武器で攻撃した際、正面からでもカウンターが発動しなくなった。 医療バッグ、弾薬箱のクールタイム増加4よりかなり長めになっている。一度出してしまうと、咄嗟のときに出せない場合があるので注意。 医療バッグ、弾薬箱、除細動器装備者から直接受け取り可能になった(近くでアクションボタン長押しで補給)。 反面、クールタイムがBF4よりかなり長めになっている。一度出してしまうと、咄嗟のときに出せない場合があるので注意。 壁掛けの除細動器使用は1回のみ。 LMGおよび対ビークル武器今作では兵科武器ではなく、バトルピックアップ扱いとなる。 BALLISTIC SHIELD防弾シールドの性能が向上し、爆発物にも耐えうるようになった。 ビークル車などの軽車両がライフルなどの小火器で破壊可能になった。 また、加速は共通ガジェットであるスタントドライバーが必要になり、加速時間の制約が廃止された。 武器、ガジェットのアンロックスコアを稼ぐことでゲーム内マネーが手に入り、それを使って購入する。 一部の武器には任務などアンロック条件が存在する。 アタッチメントのアンロック解除に必要なキル数を満たした後、ゲーム内マネーで購入する。 BF4との大きな違いは、キル数の条件がカテゴリごとに設定されていること。 例えば、20キルで光学サイト全種類購入可能、50キルでアクセサリー全種類購入可能といった具合。 ビークルのアタッチメントも同様だが、こちらは累計スコアがアンロック条件となる。 更に、今作ではバトルパック限定のアタッチメントが無くなった。 その他にも、バウチャーを消費してのアンロックも可能。この場合はアンロック条件を満たす必要は無い。 司令官モードハッカーモードと名を改めた上で、全ての機能がクールタイムのみの制約で使用可能になった。 また各種機能はスコアを稼ぐことで、5段階までレベルアップする。 ブースターブースターが兵科ごとに適用する方式になったほか、ブースターの区分けが細かくなった。 チーム貢献での獲得XPをブーストするもの、キルでの獲得XPをブーストするもの、など。 これはバトルパックの入手が容易になったのが原因かと思われる。 分隊長命令リクエスト後一定時間経っても命令が出されなかった場合、命令リクエストを送った分隊員が分隊長になる。 現在ではBF4にもこのシステムが逆輸入されている。 バトルパックBF4ではバトルパックから出るアタッチメントはどの武器のものか選ぶことができなかったが、 今作ではバトルパックから出るバウチャーを好きな武器のアタッチメントと引き換えれるよう変更された。 また、ゲーム内マネーでバトルパックを購入可能になった。 コメント |
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