BFH初心者講座 のバックアップの現在との差分(No.17)
文才のある方の編集をお待ちしております。 はじめにまずは以下のような事を理解するために、どうかこのWikiを役立ててほしい。 勝利条件を理解するこのゲームでは所属する陣営によって勝利条件の異なるいくつかのゲームルールが存在する。 死を恐れすぎない死にたくない、死なずに活躍したいとは誰しも思うこと。 自分の武器を理解する戦いを有利に進めるには、目的に適した装備の選択が欠かせない。 基本的な立ち回り講座ゲームでの行動について解説。 マップを覚える正面からの撃ち合いは、腕、センス、反射神経、通信環境、PCの場合はPC性能、などさまざまな要因で勝敗が決まる。 マップを覚えると有利な立ち位置や、待ち伏せポイントを習得できる。また、待ち伏せポイントは敵も隠れることが多いので、このポイントを知る知らないでは大きく差が出る。玄人になると、このポイントの逆を取り、普通は待ち伏せするはずもない場所でわざと待ち伏せてみたりする。 ミニマップを活用する画面左下にはミニマップが表示されており、地図とともに、味方の位置を示してくれている。
高低差を識別できる表示になっている(高低差によるミニマップへの兵士アイコンの表示変更機能)
ミニMAPは3段階に縮尺を切り替え可能。 この小さいMAPには戦闘に必要な情報が凝縮している。
側面や背後に敵が回りこんでいないだろうか? 隙をつかれて一方的に殺戮されてしまう事もよくある。気をつけよう。 敵と戦ってない場合はよく見るようにしよう。敵と交戦中でも見れるようになれば一人前のプレイヤーだ。 ※注意!ミニマップは発見されていない敵は表示されない。敵の表示がない = 居ないとは限らない! 味方が警戒していない場所では慎重に行動しよう。 スポット操作【重要!】敵を発見した場合“スポット”をする事で、その敵の動きを数秒間把握できる。もし敵を発見したら、敵に照準を合わせ、キーボードのQキー(CS版ではR2ないしRBボタン)を押す事で敵を“スポット”する事ができる。自分の射程外にいる敵を味方が倒してくれたり、敵の動きを味方に知らせることが出来る、地味だと感じるかもしれないが非常に重要な操作なので、ぜひクセにしよう。 スポットされた敵は頭上にマーカーが表示され、左下のミニマップに位置が表示される。この表示はチームメンバー全てに共有され、その敵の動きを数秒間、完全に把握する事ができる。 ↑内部補強材着用のメカニックをスポットした場合。通常は▼マーク 尋問(脱初心者向け)今作はスポットの他にも敵を捕まえ尋問するという手がある。 Levolutionを知るBF4で実装された「インタラクティブな戦場」を表現する仕組み。プレイヤー自身の行動次第でマップに様々な変化を引き起こすことができる。 団体行動をする1対1より2対1。2対1より3対1。一緒に行動してくれる味方がいると、あらゆる面で優位性を持てる。 チームの勝利のために取れる戦術は幾つもあるが、不慣れな人は先ず皆について行こう。 人が集中すればそれだけ強固となるので、簡単に死ににくくなり余裕もできるだろう。 味方の位置を把握する団体行動が有利なのは確かではあるが、味方と全く同じ行動をとっていては意味が無い場合がある。 退くことを覚えるBFシリーズに限らず大抵のFPSではプレイヤー達の残機がチケットとして表示され、それが勝敗を決めるシステムとなっていることが多い。 そうならないためにも不用意な突撃は避けよう。 だからといって、死ぬのが怖いからと後方でキャンプ行為に徹するのだけは絶対にやめよう。 出し惜しみしない熟練者になると残弾数などを考えながら行動する事もあると思うが、初級者のうちは戦場で出し惜しみは禁物。 正確な射撃命中する場所によりダメージが変わる。もちろん頭に弾が当るのが一番のダメージで、大半のFPSはヘッドラインに照準を合わせることを要求される。これは、撃ち合いの際だけではなく、移動時、待ち伏せ時、どんな状況でも照準は敵の頭の高さに合わせておけば敵との遭遇の際、頭に照準を持っていく時間が必要ないし、また出会い頭の場合も1発目が頭を直撃することができる(可能性が高い)。 その日、最初のチーム戦を行う場合や、調子が上がらない場合はコンピュータ相手にヘッドラインや照準を合わせる調整、確認することをお勧めする。上級者のほとんども定期的に行ってることなので、初級者のうちは頻繁に行うようにしよう。 また銃そのものの有効射程を覚えることも大事。特にショットガンは大抵のFPSで近距離以外の威力は低く設定されており、ちょっとでも距離が離れると豆鉄砲と化しハンドガンにも撃ち負ける。 足を止めて撃て!バトルフィールドシリーズでは基本的に射撃中に移動すると大きく命中精度が下がってしまう。 姿勢は3種類立ち・しゃがみ・伏せるの3種類がある。 それぞれに、特徴があるので、上手く使いこなせば様々な局面で有利に戦える。
リーンの使用(オブジェクト・遮蔽物の利用)物陰に隠れると、身を隠す事と被弾を回避する事ができる。壁や柱、遮蔽物に身を隠し、 遮蔽物を手前にすると画面右上に「遮蔽物の横・上から覗く」というヒントが出る。 この時にヒント指定の操作をすると、遮蔽物に身を隠しながら周囲を覗く事が可能だ。 覗くだけでなく、攻撃もできる。また、敵から見た場合は体半分が隠れている状態になっている為に 露出面積が少なく、被弾のリスクを下げつつ攻撃も可能だ。 また、リーン操作は初期状態では、エイムキーなので、エイムしている状態だけリーン(周囲を覗いて)して エイムを止めれば、即座にすばやく隠れる体勢に戻る利点もある。 無駄に音を立てないFPSは音ゲーだと言うプレイヤーも少なくない。この手のゲームは音から多くの情報を得られる。
ヘッドセット・イヤホンを使おう 各兵科の立ち回り今作は特色の違う以下4つの兵科で出撃することになる。それぞれ持てるものや得意、不得意とするものも色々あるのでまずは簡単に見てもらいたい。 オペレーターオペレーターは遠近ともに優秀なメインウェポンをもち単純な打ち合いでは前線にて最も活躍する。前線の突破と維持は彼らの仕事だ。 メカニックメカニックはサブマシンガンを持ちグレネードランチャーや仕掛け爆弾などの爆発物の取り扱いが得意。 サブマシンガンは近距離では無類の強さを誇るのだが、反面遠距離では威力が減衰し、開けた場所等では真価を発揮できない。 メカニックの神髄は爆発物にあり、グレネードランチャーは車両に対して有効な攻撃手段となる。 サブマシンガンは近距離では無類の強さを誇るのだが、反面遠距離では威力が減衰し、開けた場所等では真価を発揮できない(中距離を得意とするものも一部存在する)。サブウェポンのリボルバーは超近距離、近距離、中距離をそれぞれ得意とするものがバランスよく存在するため使い分けたい。 メカニックの神髄は爆発物にあり、グレネードランチャーは車両に対して有効な攻撃手段となる。サボタージュのような仕掛け爆弾による搦め手も得意なので、敵の侵攻経路によるドアや放置された車輛、バトルピックアップ等にトラップを仕掛けて敵を翻弄してやろう。 装甲トラック・武装SUVや指令車は真っ先に破壊してしまえ。 サボタージュのような仕掛け爆弾による搦め手も得意なので、敵の侵攻経路によるドアや放置された車輛、バトルピックアップ等にトラップを仕掛けて敵を翻弄してやろう。 おっと、衛星電話は味方のリスポーン地点にもなるので、分隊で一人所持者がいると大きく戦況に関わるので必ず取得しておきたい所だ。 リペアツールは車両の修理のほかに、爆発物の解除も可能なガジェットだ リペアツールは車両の修理のほかに、爆発物の解除も可能なガジェットだ。 エンフォーサーエンフォーサーは味方の支援が得意な兵科だ。遠近それぞれをバトルライフルとショットガンで対応する。 爆破装置は破壊力のあるリモート爆弾でトラップになるほか、車に付けて車輛爆弾にすることも可能。 爆破装置は破壊力のあるリモート爆弾でトラップになるほか、車に付けてBF伝統のKAMIKAZE(C4特攻)をすることも可能。 プロフェッショナルプロフェッショナルは遠距離からの一撃必殺の狙撃を得意とする兵科。 遠距離から一方的に攻撃出来るため、初心者に向く。 上手くプレイするには経験と習熟が必要なクラスなので初心者はプロフェッショナル以外のクラスでスキルを磨いてから始めるのが望ましい。 メイン武器のスナイパーライフルの威力は絶大。ボルトアクションとセミオートが存在する。 そんな彼らだが、近距離はマシンピストルを所持こそすれそこまで得意ではない。 しかし彼らは欺瞞工作と隠密行動にたけており、レーザーマインによる妨害と侵攻阻止、ステルストレーニングによる潜入は油断した敵に非情な一撃を食らわせる。 カメラは敵の侵入を察知するガジェットで、防衛と後方警戒に重宝するだろう FPS初心者にありがちな事これらのことを意識するだけで生存率が跳ね上がるぞ!
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