FN57 のバックアップの現在との差分(No.4)
アタッチメント性能、特徴AP弾が付いている唯一のサブウェポン、連射速度はそこそこで反動低め、減衰長めとハンドガンにしては中々の性能である しかし最大ダメージが25、減衰が他ハンドガンと同じ10mなので少し離れたら4発キルは叶わなくなる AP弾をつけるとダメージが下がるアサルトライフルや、AP弾の装備ができない武器を扱う兵科との相性がいい AP弾が付いている唯一のサブウェポン、連射速度はそこそこで反動低め、減衰長めとハンドガンにしては中々の性能である。 しかし最大ダメージが25、減衰が他ハンドガンと同じ10mなので少し離れたら4発キルは不可能となる。 AP弾をつけるとダメージが下がるアサルトライフルや、AP弾の装備ができない武器を扱う兵科との相性が良い。 ちなみにダメージが下がるアサルトライフル一覧 M16A3:最大ダメ28→24【28-9.24(33%) =18.76】 M416:同上 F2000:同上 ゲーム内映像実銃解説ベルギー FN社で制作された5.7mmセミオートピストル。P90よりは劣るがメディアでも目にする頻度は高い。 FN Five-seveNはベルギーのFN社が1995年に開発した自動拳銃。 P90のサイドアームとして開発され、同じ5.7×28mm弾を使用し弾薬の共有化が図られている。(5.7×28mm弾の詳細はP90の項目に詳しい) ストッピングパワー、貫通力共に優れるとされる5.7×28mm弾だが、通常の拳銃弾と比べて長く細い形状のため、マガジンとグリップ部の前後幅は長め。その分装弾数は20発と非常に多い。 他にもポリマーフレームを多用した軽量なボディ&デザインなど、メインアームのP90と並んで特徴の多い拳銃である。 名称は5.7mm弾を使用する事から来ているが、「F」と「N」が大文字なのはメーカーであるFN社に掛かっている。 P90 PDWと弾薬の互換性を持つサイドアームとして開発された。P90と同じ5.7×28mm SS190弾薬を使用する。弾薬の性質上貫通能力が高く、ボディアーマーなどを無力化することを念頭に置いている。装弾数20発。 本作ではDLCで追加されたFive-seveNだが、実は体験版のデータの中に性能等のほぼ完全なデータ(データはBF4と同じであった)がMG4(こちらは未だ登場せず)と共に収録されていた。 その事から、Five-seveNは元々はベースゲームに収録される予定であったが、何らかの理由でキャンセルされた事が伺える。 コメント |
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