G17 RACE Pistol のバックアップの現在との差分(No.1)
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アタッチメント武器・ガジェット/オペレーター参照。 アタッチメントカスタム不可。オリジナルのコンペンセイターとBF4に登場していた"COYOTE"と同モデルのダットサイトを標準装備。コンペンセイターの効果は不明。 性能、特徴装弾数や最大・最低威力等、CZ-75に近い性能を持っているが、 こちらはセミオートでありながら、900rpmと非常に高い射撃レートを持っており、理論上はメカニックのPDW並みの優れたTTKを持つ。 ただそれ以外の性能はCZ-75よりも低めで、リロード速度、腰だめ時の精度や単発射撃時の反動で劣っている。 中距離以遠でも優れた火力を誇るが連射時の反動が大きく、過信は禁物である。 解除条件任務 ⇒ クラス任務 ⇒ オペレーター任務2
(『従軍星章』の意味がわからない人はよくある質問参照) オペレーター装備であるサブウェポン、G17を殆ど同じ仕様のまま、クラス共通武器とした一丁。 縦反動が強烈になった点と、アタッチメント固定を除けば使い勝手は変わらないだろう。 ゲーム内映像実銃解説オーストリアの軍需メーカー、グロック社が銃器業界への新規参入として1980年に開発した自動拳銃がグロック17である。 グロック17のレースガン風カスタムモデル。アフターマーケット製のコンペンセイターとドットサイト&レイルカバー、マガジンウェルを装着している。 マッチレースやコンバットシューティングレンジにおいて良好なパフォーマンスを発揮するべく改良された銃がレースガンと呼ばれる。 実戦において実用的かではなくひたすらに精度を求めて改良されたもので個人の好みで改造するのが一般的だが、企業がカスタムしたものや当初から競技向けに新規開発されたものまで存在する。 拳銃部門では.45ACP、9×19mm、.22LRなどが好まれる。 当時としては革新的だった軽量で寒冷地にも強いポリマーフレームの多用によって当初は色物的な目で見られたが、 シンプルな操作と高い安全性等が評価され、軍用、警察用として生産国のオーストリア以外の軍組織、法執行機関に採用される大ベストセラー拳銃となった。 アメリカ国内だけでもFBIや麻薬取締局(DEA)、ニューヨーク市警、ロサンゼルス市警やホノルル警察がグロックシリーズを正式採用している。 モデルによって世代があるが、本作に登場しているモデルはアンダーレールがフレーム下部に切られた第3世代フレームモデル。 (動画のモデルは第2世代フレームモデル) レイルカバーに搭載されているのはAimpoint社製のJH406パネル型レッドドットサイトでチューブ型に比べ耐久力が無い為軍隊では避けられる傾向があるが、 視界が確保しやすいという利点を持ち素早いターゲッティングが必要となるマッチレースにおいては広く活用されているようである。 このドットサイトはBF4で"COYOTE"として登場しており、今作でもクローズドベータ時に実装されていたがオープンベータ以降は削除されていた。 しかし製品版でもグラフィック自体は残っていた様で、シングルキャンペーンでは一部NPCの銃に装着されていた。 G17RACEに装着されているドットサイトも上記のグラフィックを流用したものと思われる。 コメント |
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