G17 RACE Pistol のバックアップの現在との差分(No.6)
アタッチメントカスタム不可。オリジナルのコンペンセイターとBF4に登場していた"COYOTE"と同モデルのダットサイトを標準装備。コンペンセイターの効果は不明。 性能、特徴オペレーター装備であるサブウェポン、G17を殆ど同じ仕様のまま、クラス共通武器とした一丁。 縦反動が強烈になった点と、アタッチメント固定を除けば使い勝手は変わらないだろう。 ゲーム内映像実銃解説マッチレースやコンバットシューティングレンジにおいて良好なパフォーマンスを発揮するべく改良された銃はレースガンと呼ばれる。 グロック17のレースガン風カスタムモデル。アフターマーケット製のコンペンセイターとドットサイト&レイルカバー、マガジンウェルを装着している。 マッチレースやコンバットシューティングレンジにおいて良好なパフォーマンスを発揮するべく改良された銃がレースガンと呼ばれる。 実戦において実用的かではなくひたすらに精度を求めて改良されたもので個人の好みで改造するのが一般的だが、企業がカスタムしたものや当初から競技向けに新規開発されたものまで存在する。 拳銃部門では.45ACP、9×19mm、.22LRなどが好まれる。 実戦において実用的かではなく、ひたすらに精度を求めて改良されたもの。個人の好みで改造するのが一般的だが、企業がカスタムしたものや、果ては初っ端から競技向けに新規開発されたものまで存在する。拳銃部門では.45ACP、9×19mm、.22LRなどが好まれる。 本作に登場するのはGLOCK17のレースガン風カスタムモデル。サードパーティ社製のマズルコンペンセイターとダットサイト&レイルカバー、マガジンウェルを装着している。レイルカバーに搭載されているのはAimpoint社製のJH406パネル型レッドドットサイトで、チューブ型に比べ耐久力が無い為軍隊では避けられる傾向があるが、視界が確保しやすいという利点を持ち素早いターゲッティングが必要となるマッチレースにおいては広く活用されているようである。このダットサイト、BF4で"COYOTE"と言う名前で登場していたのだが本作では削除されていたもの。しかしシングルキャンペーンで一部NPCの銃についているなど、データ自体は残っていた模様。 レイルカバーに搭載されているのはAimpoint社製のJH406パネル型レッドドットサイトでチューブ型に比べ耐久力が無い為軍隊では避けられる傾向があるが、 視界が確保しやすいという利点を持ち素早いターゲッティングが必要となるマッチレースにおいては広く活用されているようである。 このドットサイトはBF4で"COYOTE"として登場しており、今作でもクローズドベータ時に実装されていたがオープンベータ以降は削除されていた。 しかし製品版でもグラフィック自体は残っていた様で、シングルキャンペーンでは一部NPCの銃に装着されていた。 G17RACEに装着されているドットサイトも上記のグラフィックを流用したものと思われる。 コメント |
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