G18C のバックアップの現在との差分(No.6)
アタッチメント性能、特徴プロフェッショナルの初期装備である、9mmマシンピストル。 一撃必中の責任を持ち、また近距離戦闘が不安なプロフェッショナルにとって心強いサブウェポン。 SMGをも凌ぐ圧倒的な連射速度で多数の弾丸を一気に叩き込める。反動も制御が比較的容易で、扱いやすい。 下手するとこっちがメインとか言われることも。 が、装弾数が連射速度の割に少なく適当に撃ちまくってるとすぐに弾切れを起こすことになる。 一発あたりの威力がかなり低いのも合わせて複数人相手では相当辛い。1人相手でも1発外せば痛手である。 反動も少なめとはいえあるため、油断して弾が明後日の方向へ、なんてことがないように注意したい。 ゲーム内映像実銃解説オーストリアの軍需企業グロック社が開発した自動拳銃、G17のフルオートモデル G17との外観上の違いはスライドにあるセレクターやマグナポートである オーストリアのグロック社が開発したグロック17のフルオートモデルがグロック18である。対テロ特殊部隊用に開発された。 一般的なアサルトライフル以上の連射速度を誇るが、もともと小型・軽量な設計のため反動が激しく、命中精度は期待できない。 本作でも切り替え動作は再現されていないが、左側面の後部についているツマミ(セレクター)でフル/セミオートを切り替える。 これを含め、フルオート射撃機構を有する銃器は特別な資格がなければ民間人が所有する事はできない。 ただしもともとG17の改良モデルなので民間用のG17を改造すればフルオートにでき、フル・セミオート切り替えができないだけでほぼ同じ機能を持たせることが可能である。 今までのBFシリーズと同様に、本作のG18もG17にセレクターを装着しただけの架空モデルである。 名称は”G18”からガスポートを改良したコンペンセイターモデルの”G18C”になったものの勿論モデルには反映されていない。 装弾数もゲームバランスの都合上か、16発(現実はG17と同じく最低17発)と1発足らない。 コメント |
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