M110K5 のバックアップの現在との差分(No.4)
アタッチメントサプレッサーが備え付けのためバレル系は変換不可。 性能、特徴一体型サプレッサーを標準装備。反動がキツイ。 一体型サプレッサーを標準装備したバトルライフル。初段反動が非常に強いが、腰だめで撃つと無反動で撃つことができる。(バグか仕様かは不明。) また、腰だめ精度が非常に良い。
ゲーム内映像実銃解説アメリカ ナイツアーマメントが製造するARベースの軍用セミオートライフルM110の改良型。銃身を短縮し、一体型のサプレッサーを装備したカービンモデル。 7.62×51mm弾を使用する。 M110 SASS(Semi Automatic Sniper System)はアメリカのナイツ・アーマメントが製造するユージン・ストーナー作のAR系セミオートライフル SR-25のアメリカ陸軍用バージョン。 セミオートライフルの中で最高クラスの精度を誇るSR-25に軍での過酷な条件下でも最高のパフォーマンスを発揮するべく改良を加えたモデル。 アメリカ陸軍の他、海兵隊でもSR-25ベースのライフルをMk.11として採用しており、またロサンゼルス市警SWATをはじめとする警察や法執行期間でも採用されている。 今作に登場しているM110K5はM110の発展型で、銃身を短縮しサプレッサーを標準装備したサイレンスド・カービンモデルである。 実際のモデリングは「SR-25 ECC」(SR-25 ACC)をベースに小型サプレッサーの内蔵、フリップアップ式アイアンサイトを装備したもので、フルオート機能を搭載してバトルライフル化されている等、 厳密にはSR-25 ACCをM110K5をモデルに改造した架空銃である。その為、実際のM110K5とは異なる部分も見受けられる。 コメント |
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