M12S のバックアップ(No.4)
アタッチメント性能、特徴DLC"Getaway"で実装された警察側SMG。 実銃解説イタリア ベレッタ社で製作された9mmオープンボルト方式短機関銃。9×19mmパラベリウム弾を使用する。 1950年代後半に設計・製作された大戦後初期のSMGの1つ。プレス加工で製造された比較的簡易な、それでいて堅牢な構造を持つ。フォールディングストックとバーティカルグリップを標準装備し、またオープンボルト故の不安定さを配慮してのマニュアル・グリップ・ボルトストップと3重のセイフティが用意されている。マガジンは20/30/40発のものが存在する。バリエーションとして1970年代に再設計されたM12Sが存在する。こちらはセレクタをボタン式から現在主流の回転レバー式に換装し、装弾数を32発に増やしたモデル。生産当時はイタリアの法執行機関を中心に採用されていたが、現代では様々なSMGに更新されている。しかし南米やアフリカではライセンス・コピー生産が行われており現在も法執行機関などで使用され続けている。 本作に登場するのは発展型のM12S。 コメント |
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