Battlefield Hardline 攻略 BFH Wiki

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• M16A3 へ行く。

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分類

オペレーター

アサルトライフル

解除条件

製造国

アメリカ

設計 / 製造

ユージン・M・ストーナー / コルト、FN、アーマライト　他多数

使用弾薬	5.56x45mm NATO弾

装弾数(拡張マガジン)

30+1/124(40+1/164)

射撃モード

/

ダメージ（最大-最小）

-

ダメージ（減衰開始距離-減衰終了距離）

m-m

連射速度

800rpm

最大射程

m

弾速(サプレッサー)

m/s(m/s)

反動	左 / 上 / 右 / 初弾反動倍率　倍 /　減衰時間

拡散:ADS

静止: / 移動:

拡散:腰だめ

静止:立 屈 伏 / 移動:立 屈 伏

連射時拡散増加数(減衰時間)

一発あたり()

リロード時間(空時)

s(s)

分類

オペレーター

アサルトライフル

解除条件		$37,500 / $50,000

製造国

アメリカ

設計 / 製造

ユージン・ストーナー/Colt's Manufacturing LLC、FNハースタルなど

使用弾薬		5.56x45mm NATO弾

装弾数 (拡張マガジン)

30+1/124 (35+1/144)

射撃モード

/

ダメージ（最大-最小）

PC

24-13

CS

28-18

ダメージ（減衰開始距離-減衰終了距離）

PC

35m-60m

CS

40m-60m

連射速度

800rpm

弾速(サプレッサー)

650m/s(340m/s)

重力落下

15m/s²

反動		立:左28 上50 右25/ 初弾反動倍率2.5倍 / 減衰時間12

拡散:ADS(最大)

静止:0.2 (1.5) 移動:1.0 (1.5)

拡散:腰だめ(最大)

静止:立3.0 屈2.75 伏2.5 (7.0) 移動:立3.5 屈3.0 伏3.5 (7.0)

連射時拡散増加数(減衰時間)

ADS 静止:0.11 移動:0.104 (15) 　 腰だめ 静止:立0.15 屈伏0.104　移動:0.104 (15)

リロード時間(空時)

2.38s(2.72s)

アタッチメント

武器・ガジェット/オペレーター参照。

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性能、特徴

BF4から引き続き登場するM16アサルトライフルだが、今作はBF3に登場していたフルオートモデルが登場。
ほどほどに高いレートと精度で、近中遠(0M-100M以上)を無難にこなせるオールマイティーさが特徴。
最高拡散数とADS時の拡散、拡散の減衰時間はどの姿勢でも一定。
通常、撃ち切りリロード共に早めに設定されているので継続戦闘能力が高い。
しかしβ時から上反動が強くなったこともあり、リコイルコントロールが難しくなっている。
扱いづらく感じたときは、マズルブレーキなどアタッチメントを利用するとよいだろう。
また、特に特化した距離がない分他のそれぞれの距離に特化した武器には撃ち負けやすいので注意。相手武器の得意距離に入らないように気を付けよう。
総評としては初心者から上級者まで幅広く使用していける武器であると言えるだろう。

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性能、特徴

前作BF4から引き続き登場するM16アサルトライフル。
ただし前作はA4で更には三点バーストであり、今作はフルオート、どちらかと言えば前々作BF3のUS側初期武器のM16であると言って良い。
近中遠(0M-100M以上)を無難にこなせるオールマイティーさが特徴。
しかし、特に特化した距離がない分他のそれぞれの距離に特化した武器には撃ち負けやすいので注意。相手武器の得意距離に入らないように気を付けよう。
また、通常、撃ち切りリロード共に早めに設定されているので継続戦闘能力が高くなっている。総評としては初心者から上級者まで幅広く使用していける武器であると言えるだろう。

アップデートにより修正が行われた。
左反動が「5」から「28」へ、右反動が「22.5」から「25」へ増加
静止時の連射時拡散増加数が「0.104」から「0.11」へ増加
※アップデートにより5.56X45と5.54X39アサルトライフルの弾速は「500m/s」に統一されたが、
Symthicのデータを参照するとこの武器のみ修正が行われず、弾速が以前同様「650m/s」である。

イースターエッグリロードは初見では若干わかりづらいかもしれないが、本体をマガジンから取り外して投げ捨て、新しい本体を装填している。

ゲーム内映像

イースターエッグリロード

実銃解説

1960年頃に大口径のM14を置き換える目的でアメリカ軍に採用され、現在でも世界中で活躍している突撃銃。商品名はAR-15。
小口径弾を採用し更にプラスチックやアルミ合金等の軽い物質を多用して銃自体も非常に軽く、またダイレクト・インピジメント式（ガス直噴式）等を採用する事によって軽い反動と高い命中精度を実現しており
警察ではこれにスコープを取り付けてはそのまま簡易狙撃銃として使用する事も
長い期間使用され何度も改良をしている為にアメリカ国内、国外でも非常に高評価を受け、クローンモデルが海外でも生産される程である。
近年はテロ事件や銃乱射事件といった凶悪かつ重武装化する犯罪に対して、従来の拳銃やショットガンでは対応が難しい事もあり、警察特殊部隊がM4カービンやM16を使う光景は珍しいものではなくなっている。
M16ことAR-15は、フェアチャイルド社のアーマライト事業部が口径7.62mmのAR-10をもとに、小口径5.56mm弾薬用に設計した自動小銃である。コルト社が製造権を得てアメリカ軍に採用された。
プラスチックやアルミ合金等の採用による軽量さやダイレクト・インピジメント式による軽い反動と高い命中精度が特徴。プラスチックを多用した外観から「ブラックライフル」の異名を持つ。

実戦経験と改良を重ねてその性能はアメリカ国内外から高評価を受けており、クローンモデルが世界中で生産されている。
世界中の軍や特殊部隊で採用されている他、アメリカ国内の法執行機関では重武装化する犯罪者に対応する為に、少数のM16をM4と共に使用している。

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