M1903 のバックアップの現在との差分(No.18)
アタッチメントストレートプルボルト標準装備。アタッチメント スコープが選択可能。 性能、特徴無料アップデートで追加された全クラス共通のスナイパーライフル。第一次大戦の骨董品。左手での操作は実装されていない。 性能的には弾数こそ少ないものの、火力面ではほぼSCOUT ELITEと同一であり、プロフェッショナル以外で狙撃を行いたい際に使える。 謎の仕様により弾丸1発をやさしく込めると4発装填される世にも不思議な銃に仕上がっている。 シンジケートガン取得に必要な武器の一つ。Σの刻印が刻まれている。 ゲーム内映像実銃解説スプリングフィールドM1903小銃は1903年にアメリカ軍に正式採用されたボルトアクションライフルである。通称はそのままスプリングフィールド・ライフル。 第一次世界大戦までには80万艇を超えるM1903が軍に配備され、当初からモーゼルライフル譲りの精度を発揮し狙撃銃として運用されていた。 本作に登場するのはアイアンサイトを搭載したM1903A1。アタッチメントの「スコープ」を選択すると、当時海兵隊が採用していたユナーテル×8ロングスコープが装着される。 余談としてその手のマニアには嬉しい事に、本作はM1903をアイアンサイトのまま運用できる数少ないゲームと言えるだろう。 ・リロードについて またM1やM/45と違い実銃設定が生かされず、薬室装填がある扱い(マガジン弾数+1、ボルトアクション方式はマガジンタイプじゃない限り構造上不可)にされており弾を撃ち尽くした状態でリロードを行うと4発しか装填されない。 またM1やM/45と違い、薬室装填がある扱いにされており弾を撃ち尽くした状態でリロードを行うと4発しか装填されない。 発砲後のみならずリロード中でもボルト操作時にしっかりと薬莢/実包が飛び出すなど従来のゲームでは無視されがちな細部にこだわったにも関わらず、このような仕様が残るのは詰めが甘いのだろうか。 ちなみに撃ち切りリロードと通常リロードのモーションはなぜか別々に用意されており、少々差異がある。 コメント |
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