M1911A1 のバックアップの現在との差分(No.16)
アタッチメント性能、特徴BFシリーズお馴染みのアメリカ製.45口径オートマティックピストル。 同じ口径である初期装備の45Tに比べ威力が高い。 その代わりにわずかながら連射速度は下回り、装弾数・距離衰退ともに劣っている。 近距離なら胴体3発の高威力だが、連射速度が仇となって打ち勝ちにくい場合がある。 その火力さえも少し距離が離れてしまえば対応が厳しくなってしまい、意味をなさなくなる。 アップデートにより6mまで胴体2発(最大威力54)キルできる高威力性能となった。この距離内ならマグナムリボルバーよろしくHS一撃も可能。 が、この高火力も少し距離が離れてしまえば低い連射速度も重なって対応が厳しくなってしまい、意味をなさなくなる。 威力が高いとはいえ、やはりサブウェポンと割り切ってバックアップとして活用するのが主流だろう。 (2015/11/03) アップデートにより最低威力が28に底上げされた。 近距離では2発キル可能な威力を持ちながら遠距離でも4発キル可能になったので、高いポテンシャルを秘めたセカンダリとなった。 (2016/01/12) アップデートにより減衰終了距離が 20→30 へと変更された。 ゲーム内映像実銃解説ジョン・M・ブローニングによって設計された第一次世界大戦の時から現代にいたるまで使われる傑作銃の一つ。 名前の通り1911年からアメリカ軍で採用され続け、70年近くもベレッタM92に代わるまで制式拳銃であり続けた。 装弾数は少ないものの、敵を一撃で無力化させる思想で大口径の45ACP弾が使われており、その威力は銃愛好家の中で信仰のような形で信じられている。 民間でもこの銃を愛用する人は多く、護身・競技・カスタムガン等でも親しまれている。 ジョン・M・ブローニングによって設計された第一次世界大戦の時から現代にいたるまで使われる傑作銃の一つ。名前の通り1911年からアメリカ軍で採用され続け、70年近くもベレッタM92に代わるまで制式拳銃であり続けた。 装弾数は少ないものの、敵を一撃で無力化させる思想で大口径の.45ACP弾が使われており、その威力は銃愛好家の中で信仰のような形で信じられている。 民間でもこの銃を愛用する人は多く、護身・競技・カスタムガン等でも親しまれている。愛称は「ガバメント」「G.I.コルト」「コルト.45オート」など。 開発元のコルトのパテントが失効した現在、色々なメーカーから改造パーツや派生品・カスタムメイドなどが数多く流通している。 BF4と同様に、本作に登場するモデルはアメリカのヴィッカーズ・タクティカル社がゲーム「Medal of Honor: Warfighter」(DICEが開発に協力した)の為に設計した特別モデル「Vickers M1911」。 今回もヴィッカーズ・タクティカル社の許諾は得ていない為、名称は単なる「M1911A1」となっている。 今回もヴィッカーズ・タクティカル社の許諾は得ていない為、名称は単なる「M1911A1」となっている。BF4の時には「M1911」だったが、今作では発展型の名称となった。 コメント |
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