M5 NAVY のバックアップソース(No.4)
&attachref(./BFHL_MP5N.png,nolink);
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[メカニック>武器・ガジェット/メカニック]]|
|~|''SMG/PDW''|
|解除条件|&ref(画像置場/警察チーム.png,nolink,30%); $60,000 / &ref(画像置場/犯罪者チーム.png,nolink,30%); &ref(画像置場/lock.png,nolink,); $50,000|
|製造国|ドイツ|
|設計 / 製造|ヘッケラー&コッホ|
|使用弾薬|9×19mm弾|
|装弾数 (拡張マガジン)|30+1/186 (35+1/216)|
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);|
|ダメージ(最大-最小)|25-12|
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|25m-35m|
|連射速度|800 RPM|
//|最大射程|m|
|弾速(サプレッサー)|420m/s (0m/s)|
|重力落下|15 m/s²|
|反動|左30 / 上28 / 右25 / 初弾反動倍率 2倍 / 減衰時間 20|
|拡散:ADS|静止:0.5(2.5) / 移動:0.5(1.5)|
|拡散:腰だめ|静止:立2(7) 屈1.5(7) 伏1(7) / 移動:立1.5(7) 屈1.25(7) 伏1.25(7)|
|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり 0.13(15)|
|リロード時間(空時)|2.3s(3.18s)|

*アタッチメント [#i647b47b]
[[武器・ガジェット/メカニック]]参照。
*性能、特徴 [#da92b523]
ダメージモデルはFMG9と同様であるが、レートで劣るため近距離に心許なさが残る。移動時の精度が静止状態よりも良いため、構えたらカニ歩きを心がけよう。


*実銃解説 [#t20ed7cc]
//#htmlinsert(youtube,id=)
H&K MP5はH&K社が1960年代に発表した短機関銃。同社製G3(HK31)のローラーロッキングシステムをそのままに、短機関銃化したものである。
ベースとなったG3同様のクローズドボルトの発火方式であるため、当時一般的だった短距離の瞬発的な面制圧を目的としたオープンボルト式の短機関銃とは一線を画す、目標に『当てる』事ができる命中精度を有する。
#br
世界で最も使用されている短機関銃であり、各国の軍隊、警察、対テロ組織などで採用され、100を超える派生型が存在する。主なバリエーションとして[[MP5K>MP5K]]、[[MP5SD>M5SD]]、MP5Fなどがある。
1990年代に後継機種である[[H&K UMP>UMP-45]]が発売された後も、MP5シリーズは依然としてH&K社の主力製品である。
#br
本作に登場するM5 NAVYにはバーストモードがありストックも固定式のため、モデルはMP5A4のアメリカ海軍仕様と思われる。&color(Silver){多分…};
発表段階でのスクリーンショットでは15発マガジンがモデリングに用いられていたが、修正されたようである。
*コメント [#comment]
#pcomment(,10,reply)

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