M5SD のバックアップの現在との差分(No.4)
アタッチメント武器・ガジェット/メカニック参照。ただしサプレッサー標準装備のためバレル系は変換不可。 他のSMG/PDW系列の武器と違って、グリップが装備可能。 性能、特徴長い減衰距離、中位のレート、緩やかな反動を持ちあわせる全兵科SMG。 MP7のような高レート+AP弾や、M1A1の拡張マガジンのような強烈な個性は無いが、安定性が高い。 威力減衰がUZI、M12S並に良く、多少距離が離れていても弾をありったけ消費すれば強引に対応できる。 グリップも全て装備可能で、カスタマイズ性も他のSMG/PDWと一歩差を着けている。 兵科武器が肌に合わない時や、様々な状況に対応できる一丁が欲しいならおすすめ。 欠点としてはサプレッサーが固定され、弾速が遅いので正面からの銃撃戦では撃ち負けやすい事か。 実銃解説MP5SDシリーズはドイツのH&K社の傑作短機関銃MP5にサプレッサーを内蔵したバリエーションモデルとして1974年に開発された。 サプレッサーを内蔵式にすることで射撃時の減音性能や耐久度を高め、より隠密性に特化した任務に用いられる様になっている。 本作に登場するモデルは固定ストックに3点バースト射撃機構を持ったMP5SD5である。 コメント |
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