M79催涙ガス のバックアップ(No.5)
効果、特徴催涙グレネードを発射するランチャー。グレネード枠の催涙ガスグレネードよりもより遠くまで飛ばすことができ、かつ弾数も多い、本体はランチャーであるため狙ったところに飛ばしやすいといくつか利点を持つがガジェット枠を一つ圧迫することになる。しかも突撃したいなら自身のガスを防ぐのにガスマスクが必要になるので結果的にガジェット枠が2つとも埋まってしまうので装備する時はよく考えよう。調子乗って撃ちまくっているとスモークグレネード程ではないもののモクモクと薄い煙が漂い視界が悪くなるので自分の視界や味方に配慮して撃つこと。 解説メカニックのガジェット コルトM79に催涙ガス弾を装填したもの。警察ならば本来こっちの用途が正しい。間違っても高性能炸薬弾なんか装填してはいけない。 ベトナム戦争中から軍用の他に警察用にも多種多様な弾薬が撃てるとしてアメリカ各市警をはじめとする世界の警察組織に配備され、それ以来集団デモなどに対して使用され続けている。最近では専用の37mmランチャーやダネル MGLランチャーに更新しているところもあるが、大多数は未だ現役である。 コメント |
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