MAC-10 のバックアップの現在との差分(No.7)
アタッチメント武器・ガジェット/プロフェッショナル参照。 性能、特徴高レートにより近距離で優れたTTKを持つマシンピストル。 その性能は理論値上ではあるが14mまでM16A3に匹敵するほど。 一方でそのADS精度はマシンピストル仲で最も悪く、マガジンも最も小さい。 アクセサリーにストックと拡張マガジンがある。 解除条件任務 ⇒ クラス任務 ⇒ プロフェッショナル任務2
(『従軍星章』の意味がわからない人はよくある質問参照) ゲーム内映像実銃解説特殊部隊向けに開発されたサブマシンガン。サイズが小さいことからマシンピストルに分類されることもある。 生産性と信頼性に優れる単純な設計・機構であり、安価なことから犯罪に利用されることも多い 1960年代にゴードン・B・イングラムが設計したオープンボルト方式の軍用SMG。サイズが小さいことからマシンピストルに分類されることもある。 .45ACPもしくは9×19mmパラベラム弾を使用する。 俗称としては製造社の1つであるミリタリーアーマメントコーポレーションの頭文字を取った「MAC10」か、開発者の名前から「イングラムM10」と呼ばれる。 オープンボルト方式を採用した信頼性に優れる単純な設計・機構、プレス加工による生産性の高さ、そして安価なことから法的機関は勿論だが犯罪に利用されることも多い。 本銃の特徴の1つであるかなり高めな連射速度はボルトの往復距離の短さからくるものである。その結果毎分1000発以上の連射速度(約1.5秒で30発フル装弾マガジンが空になる)を誇る本銃は開発当時としては至近距離の標的に対して瞬間的に銃弾を雨あられと浴びせられうる強力な銃器として高評価を受けた。しかしその連射速度の高さ故に使用者に伝わる反動は並ではなく、反動によって弾道も拡散するため精度も良いとは言えず熟練者でないと扱うのは難しい。ベトナム戦争ではSealsが試験運用しており、SWATでも採用されていた。軍用・民間用問わず標準でバレルにネジが切られており、サプレッサーを装着可能。またカスタムグッズとしてバレルジャケットや延長用バレルも存在する。畳むタイプのストックを標準装備。 本作に登場するのは、チャージングレバーを左側面に移しアッパーにレイルを増量したカスタムモデル。 装弾数は通常15発となっているが、このタイプのショートマガジンは本銃の改修型である.380ACP使用のM11用の弾倉であり、公式には存在しない。 .45ACPなら30/40発、9×19mmなら32発弾倉が用意されている。 コメント |
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