MP9 のバックアップ(No.3)
アタッチメント性能、特徴第4弾DLCBetrayalで追加されたプロフェッショナル専用のセカンダリーマシンピストル 実銃解説スイスのブリュガー&トーメ社が製作したステアーTMPマシンピストルの改良型。9×19mm弾を使用する。 当時SMGとしてかなりのシェアを誇ったH&K社のMP5シリーズに対抗するべくステアーが製作したのがTMPである。サイズは拳銃と変わらず、高価なMP5に比べ格安でなおかつアタッチメントの選択も幅広かった。しかしながらMP5の評価に叶う事はなくステアー社はTMPの生産を中止。TMPに関する全権利をB&T社に売却した。 非常にコンパクトにできており、持ち運びが楽でバーティカルフォアグリップがデフォルトで装着されている。B&T社が加えた改良はグリップセイフティの追加、フォールディングストックの標準装備化等。バリエーションとしてはフォアグリップとフルオート機構を取っ払ってピストルとしたSP9がある。 本作に登場するものにはアタッチメント「ヘビバ」を選択することでバレルジャケットが装着される。MAC10につけてくれよ…。 コメント |
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