P90 のバックアップの現在との差分(No.1)
アタッチメント武器・ガジェット/メカニック参照。 性能、特徴性能、特徴シリーズおなじみの元祖PDW。 高いレートに加え、比較的距離減衰が穏やかで、中距離戦でも十分な威力が期待できる。 一方で、ADS精度が異常とも言えるくらい悪く、狙ったところにはまず当たってくれない。 豊富なマガジン火力を生かし、とにかくひたすらバラまく戦い方が一番あっているだろう。 リロードモーションが逆再生で実装されているバグが発売当初から修正されていない。 しかもリロードモーション中、マガジンリリースボタンを押さずにマガジンを抜いているという非常に誤った描写も行われている。 ゲーム内映像実銃解説ゲーム内映像実銃解説FN P90(ファブリックナショナル プロジェクト ナインティー)は、ベルギーのFN社が開発したPDW。 人間工学に基づいた設計が行われ、通常のサブマシンガンとは違い、既存の拳銃弾を使用せず、小型化されたライフル弾のような形状の専用弾薬を使用する新しい形態の火器 「PDW(Personal Defence Weapon:個人防衛火器)」として1980年代初頭に開発が開始され、1985年に正式発表された(現在ではサブマシンガンとしても呼称されている)。 排莢口が銃下面にあるため左右の利き腕を選ばない特長を持つ。セレクターはグリップした人差し指で切り替え可能、コッキングレバーは左右に配置されておりどちらからでも操作可能となっている。 弾倉は50発という多量の装弾数ながら、弾倉は銃上部へ水平に収める形で装填されるためかさばらない。ただ従来の銃と異なる場所に弾倉がある関係で、迅速な弾倉交換には熟練が必要なのが難点。 弾薬は5.7×28mmという新規開発の弾薬を使用する。この弾薬は5.56×45mm弾を拳銃弾サイズに短縮したような外見を持ち、 貫通力が高いだけでなく人体のような柔らかい物体に命中すると弾頭が横転、最大限の衝撃を物体に伝えようとする特性を持つため、防弾装備に身を包んだ兵士に対しても高い攻撃力を発揮することが出来る。 また火薬量自体は拳銃弾並なので、反動も少なく制御しやすい優れた弾薬となっており、同社のハンドガンFive-seveNと共用が可能となっている。 ただ弾薬が新規開発の専用弾であり、強力な弾薬であるがゆえに法的機関のみの販売であったため販路が限定され価格が高騰してしまい、売り込みには苦戦していたようである。 今作に登場しているモデルはピカティニー・レールを装備した「P90 TR(Triple Rail)」。 ヘビーバレルを装着すると民間用モデル「PS90」の様なカービンモデルの形状に変化する。 コメント |
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