SPAS-12 のバックアップ差分(No.7)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
&attachref(./SPAS-12.png,nolink);
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[エンフォーサー>武器・ガジェット/エンフォーサー]]|
|~|''ショットガン''|
|解除条件|$7,800|
|製造国|イタリア|
|設計 / 製造|フランキ|
|使用弾薬|12ゲージ弾|
|装弾数|/|
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);(ポンプアクション)|
|ダメージ(最大-最小)|-|
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|m-m|
|連射速度|rpm|
|最大射程|m|
|弾速(サプレッサー)|m/s(m/s)|
|重力落下|m/s²|
|反動|左 / 上 / 右 / 初弾反動倍率 倍 / 減衰時間|
|拡散:ADS|静止: / 移動: |
|拡散:腰だめ|静止:立 屈 伏 / 移動:立 屈 伏|
|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり()|
|リロード時間(空時)|s(s)|

*アタッチメント [#i647b47b]

[[武器・ガジェット/エンフォーサー]]参照。
*性能、特徴 [#ledbdc60]
*ゲーム内映像 [#da92b523]

*実銃解説 [#t20ed7cc]


イタリアのフランキ社がイタリア軍からの要請を受け1979年に開発した散弾銃がSPAS-12(Special Purpose Automatic Shotgun 12)である。
大きな特徴としてセミオートとポンプアクションの切り替えが何時でも可能となっている事が挙げられる。状況に応じて切り替える事で双方の特長を活かせる事を大きな利点としていた。
ただ再装填時に、フレームのボタンを押しながらでないと再装填が出来ない、他のショットガンでは使用可能な3インチ強装弾が使用できない、画期的な切り替え機構が故障し易い等、欠点も多い銃であった。
#br
その為に後発のベネリのような更に優秀なショットガンに押されて公用のシェアが縮小。2000年に製造は中止され、箱型弾倉を使用するSPAS-15にシフトしたが、SPAS-15も2005年に製造が終了している。
ただ戦闘的なそのデザインゆえ映画への露出が多い関係もあって知名度は高く、民間用としての売れ行きは好調だった模様。但し、戦闘的な銃であるためアメリカでも一部の州では売買や所持が禁じられている。
*コメント [#comment]
#pcomment(,10,reply)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS