TEC-9 のバックアップ差分(No.11)
&attachref(./TEC-9.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[プロフェッショナル>武器・ガジェット/プロフェッショナル]]| |~|''セカンダリーウェポン''| |解除条件|&ref(画像置場/警察チーム.png,nolink,30%); &ref(画像置場/lock.png,nolink,); $50,000 / &ref(画像置場/犯罪者チーム.png,nolink,30%); $19,200| |製造国|アメリカ| |設計 / 製造|イントラテック| |使用弾薬|9x19mmパラベラム弾| |装弾数(拡張マガジン)|20+1/84(/)| |射撃モード|&ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |ダメージ(最大-最小)|30-18| |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|20m-40m| |連射速度|600rpm| |最大射程|m| |弾速(サプレッサー)|350m/s(160m/s)| |重力落下|15m/s²| |反動|左20 / 上60 / 右40 / 初弾反動倍率 2倍 / 減衰時間30| |拡散:ADS|静止:0.6 / 移動:0.6| |拡散:腰だめ|静止:立1.5 屈1.5 伏1.5 / 移動:立2 屈2 伏2| |連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.3(15)| |リロード時間(空時)|2.19s(2.38s)| *アタッチメント [#attachment] [[武器・ガジェット/プロフェッショナル]]参照。 *性能、特徴 [#da92b523] *ゲーム内映像 [#da92b523] #htmlinsert(youtube,id=ZdqJotNU7k4) *実銃解説 [#ba1ed7e0] #htmlinsert(youtube,id=xkZlO7hVTfw) TEC-9はインターダイナミック ABが設計したMP-9を基に前社の後身であるイントラテックが再設計、販売した自動拳銃である。 TEC-9の祖先、MP-9は元々、短機関銃であったため違法にフルオートへ改造することが比較的簡単であった。 そのため、1980年代にはギャングの暴行や犯罪に頻繁に用いられた。 TEC-9の祖先はMP-9という短機関銃で、それをセミオートオンリーの自動拳銃扱いで民間販売したのがKG-9。 ただこのKG-9、MP-9の動作方式そのままにセミオート化しただけであったためフルオートへの違法改造が用意で、1980年代にはギャングの暴行や犯罪に頻繁に用いられ負のイメージがついてしまった。 そのイメージ払拭のために、機構に手を加えフルオート化を困難にしたものがTEC-9。そのため実銃は本作のようなフルオートは出来ない。 とはいえ一回ついた負のイメージは消えないどころか、法的機関から名指しで規制されるわ、安価であるため犯罪に使われやすくさらにイメージが悪くなるわでさらに悪化。結局製造元の会社が倒産して生産は終了した。 今作に登場を果たしたのも「犯罪絡みの銃」というイメージが未だに根強いからであろう。 *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply) }} |