Battlefield Hardline 攻略 BFH Wiki

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• UMP-45 へ行く。

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分類

メカニック

SMG/PDW

解除条件

$10,200

製造国

ドイツ

設計 / 製造

ヘッケラー＆コッホ

使用弾薬

.45ACP

装弾数(拡張マガジン)

25+1/104

射撃モード

/(2) /

ダメージ（最大-最小）

-

ダメージ（減衰開始距離-減衰終了距離）

m-m

連射速度

600rpm

最大射程

m

弾速(サプレッサー)

m/s(m/s)

重力落下

m/s²

反動	左 / 上 / 右 / 初弾反動倍率　倍 /　減衰時間

拡散:ADS

静止: / 移動:

拡散:腰だめ

静止:立 屈 伏 / 移動:立 屈 伏

連射時拡散増加数(減衰時間)

一発あたり()

リロード時間(空時)

s(s)

分類

メカニック

SMG/PDW

解除条件		$50,000 / $10,200

製造国

ドイツ

設計 / 製造

ヘッケラー＆コッホ

使用弾薬

.45ACP

装弾数

25+1

射撃モード

/

ダメージ（最大-最小）

PC

25-16

CS

34-20

ダメージ（減衰開始距離-減衰終了距離）

15m-30m

連射速度

600RPM

最大射程

480m

弾速(サプレッサー)

320 m/s(180 m/s)

重力落下

15m/s²

反動		左20 / 上30 / 右20 / 初弾反動倍率 1.8倍 / 減衰時間 20

拡散:ADS(最大)

静止:0.4(1.5) / 移動:0.8(1.5)

拡散:腰だめ(最大)

静止:立1.0 屈1.0 伏1.0 (7.0) 移動:立1.5 屈1.25 伏1.25 (7.0)

連射時拡散増加数(減衰時間)

一発あたり 0.12(15)

リロード時間(空時)

2.25s(2.73s)

アタッチメント

武器・ガジェット/ガジェットマスター?参照。
武器・ガジェット/メカニック参照。

性能、特徴

シリーズおなじみ、高威力低レートのサブマシンガン。
レートの低さゆえ近距離の火力こそ他のSMGに劣るものの、距離減衰が穏やかで最低威力も20と高め。
SMGが苦手とする中距離での撃ち合いもそれなりにこなせる。
SMGには珍しくグリップを装備出来るのも魅力のひとつ。

ゲーム内映像

実銃解説

ヘッケラー&コッホ社が「途上国向けの安価なサブマシンガン」として開発したMP2000をベースに、
アメリカ軍特殊部隊からの「9mmx19弾より大型の.45ACP弾を使う」という要望を取り入れて開発した
大口径サブマシンガン。9×19mm弾や.40S&W弾といったバリエーションもある。

アメリカの税関職員やタイの海軍シールズ、韓国警察などに使われている。
H&K UMPはドイツのH&K社が同社のMP5に代わる次世代サブマシンガンとして、同社が試作した「SMG I」と、
その発展型の「MP2000」をベースにスチール板のプレス加工をプラスチック成型に変更する等の改良を加え1998年に開発された。
両者の開発の始まった1980年代後半は、高価なMP5の需要先として見込んでいた、予算の潤沢な先進国の軍、警察機関にある程度行き届いていた時期だった。
そこでSMG I及びMP2000は、予算が限られてMP5に手の出せない発展途上国向けの安価なサブマシンガンとして開発された。

バリエーションとして、一般的な9x19mm弾を使用するUMP9、40S&W弾を使用するUMP40、45ACP弾を使用するUMP45、UMP45の民間用モデルUSC（2013年販売終了）の4種が存在する。
UMP45は、9x19mm弾の威力に不満を持っていたアメリカ軍特殊部隊から、より大型の.45ACP弾を使う新型サブマシンガンの開発を要請されて開発されたモデルである。

外見は異なるものの操作方法はMP5とほぼ同一。元々廉価版MP5として開発された為、精度はMP5に劣り、発射速度も反動対策の為に遅くなっている。
当初販売されていたUMPシリーズはマウントレールが装備されていなかったが、現在はフォアエンドやレシーバー上にマウントレールが標準装備され、アクセサリーによる拡張性が追加された。
また.45ACP弾は標準で亜音速弾であるため、サプレッサーの効果が高いという利点もある。UMPシリーズはアメリカの国境警備隊や税関職員、タイの海軍シールズ等に採用されている。

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